へんろ部部室について
歩き遍路はスゴいです!!
このサイトは皆さまを魅惑の遍路の世界へとご紹介するサイトです。
このサイトは遍路一般についても扱っておりますが、
最も過酷と言われている歩き遍路に関しての情報を満載しています。
特に歩き遍路でも野宿をして自炊をする方への情報に力を入れております。
勿論、ごくごく一般的な旅館遍路さんや区切り打ちの遍路さんにも
十分に役に立つ内容にしておりますので、どの歩き遍路さんも敬遠せずに
このサイト、「へんろ部部室」をご利用ください!! (笑)
ちなみに、なんで野宿と自炊に力を入れているかと申しますと、
なにを隠そうこのわたくし自身が歩き遍路で野宿と自炊をやりながら周ったからで
ございましてその経験をここで公開しているわけであります。
左の写真のよ〜な格好で歩き遍路をしていたわけです、
かなり大袈裟な格好ですが大変面白〜ございました!!
ところで最近では交通の便がよくなったおかげで歩かなくても遍路ができるようになりました。
たとえばマイカー、観光バス、はたまたヘリコプターといった乗り物でまわる方法です。
ですが、時代がいくら進もうが中には苦労が好きな人が少なからずいて、
そ〜いった方はわざわざ貴重な時間やお金を使って面倒で疲れると思われる「歩き」とゆ〜
スタイルで遍路を行っています。
歩き遍路は一般的にはとても大変で苦労が多いと思われています。
でもホントに歩き遍路は面倒でただただ疲れるだけなんでしょ〜か??
歩き遍路をしているといろんな人に逢いますが、
目的や動機はみなさんそれぞれで、とてもひとつにまとめられるものではありません。
が、共通することといえば何かしらの悩みを抱えているとゆ〜ことが挙げられます。
歩き遍路で悩みや問題を解決する、あるいは解決の糸口を探すといった方が多くいます。
歩いているといろいろと起こりますが肉体を使うことなので
ダイレクトに自分の体に刺激が伝わってきますので
それを通して何かしらの答えやヒントが見つかることが多いようです。
基本的に歩き遍路は何をしなければいけないとゆ〜ことが厳密にはありません。
一応、お寺参りとゆ〜スタイルですのでそれなりの作法はありますが、
無茶苦茶迷惑なことや無礼なことをしないかぎり、そのスタイルもその人自身が自分で決められます。
(歩き遍路だからといって全てを歩かなくてはダメとゆ〜こともありません。)
ですから一日の計画や予定は全部自分で決められますので
その時の状況に合わせていくらでも柔軟に変更できるわけです。
なので自分のペースをつかめば大して疲れることはありません。
そして歩いているとふとしたときに、歩くことで受けるメリットの方が多いことに気付くと思います。
で、歩き遍路でいろんな思いをしてしながら
やっと自分なりのスタイルを確立した方は思うんです。
なんで、みんな歩き遍路やらないんだろ〜って??
ところで、歩き遍路をするためにはいくつかのハードルがあります。
そのどれもをクリアしないと一気に歩くことはできないかもしれませんが、
いっぺんに歩く必要もありませんので、その時の自分の環境や条件によっていろいろな形での
歩き遍路ができますので、とにかく遍路に行ってみたいけどと思っている方は
自分の条件に当てはまる遍路プランでまずは歩いてみてください!!
人によって遍路では楽しいことだけまたは辛いことだけかもしれません。
だけども遍路で何が待ち受けているかは行ってみるまではまったく判りません。
とにかく自分の内なる声が遍路をしたいと言っているのであれば
まずは四国に行ってみて、歩き遍路をやってみることをオススメします。
個人的な話で恐縮ですが、わたくしの場合は歩き遍路をやってよかったと思っています。
(だからこのよ〜なサイトを作ったわけですけど....)
特に仕事や将来への漠然とした不安を抱えていましたのでど〜なるかと思いましたが、
遍路である程度の希望が見えてきましたので自分の遍路での目的は十分満たされました。
現在の状況は社会的にみればとても成功しているとゆ〜レベルではありませんが
遍路前に持っていた漠然とした疑問などはある程度解消しましたので
精神的にはだいぶ落ち着いた感じがします。
今後更なる経験を重ねることによって遍路でのいろいろな体験が生きてくると
確信しているしだいであります。
勿論、遍路では嫌なことや失敗などもありましたがそれを実生活で生かすことで
報われると思いますので全部ひっくるめて今後のための礎にしたいと思っています。
とゆ〜ことでいきなり話が説教くさくなってしまいましたが
このサイトでは歩き遍路の魅力を存分に語って行きたいと思いますので
是非皆さまの遍路ライフのご参考にしていただければと思います。
投稿情報 : 2008/03/20 | タグ : 遍路イントロ

