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歩き遍路中の財布の管理方法

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歩き遍路中のお財布はシンプルに使おう!

最終更新日:2019/05/24

歩き遍路中のお金の使い方、財布の管理方法。遍路旅の間、財布に入れておく金額の目安はどのくらい?また、便利ネタなどがあれば!

本記事では、以下の内容を解説します。

  • 歩き遍路中の財布の管理方法
  • 歩き遍路中に途中でお金を引き出す時のコツ
  • 歩き遍路中での財布管理でのその他の注意

■ 歩き遍路中の財布の管理方法

・ 財布を選ぶ(シンプルで使いやすい財布)

歩き遍路中は、いつも使っている、重たくてごちゃごちゃした財布はやめた方がいいです。旅の間は、毎日歩き疲れていることが多いので、複雑な財布だとイライラしたり、間違うことがあります。また、いちいち財布の整理をするのが面倒だと思いますので、せっかくなら、シンプルな財布を新調して気分を新たに遍路旅をはじめるのが、いいと思います。

特に大きい財布だと、盗られるリスクがあるので、気をつけていないといけません。また、財布を落とさないように、対策をしておいたほうがいいです。個人的には、鎖をつけて、小銭のチャック部に鈴を付けておけば完璧だと思います。もし、それでも不安ならセンサーを付けるというのもいいでしょう。

・ 財布に入れておくお金3万円程度

歩き遍路中のお財布には、3万円程度を入れておくことをオススメします。理由は、宿遍路さんのおよそ3日分に必要な金額です。野宿遍路さんも、まずは3万円分入れておいて、様子を見ながら補充していくようにしてください。

また、お財布は、重たくなる小銭を少なくし、お札メインで、使っていきましょう。

・ お金に以外に入れておくもの(最低限必要なカード類)

遍路用のお財布には、お金以外にも入れておいたほうがいいものがいくつかあります。それは、カード類です。以下の物が最低限入っていれば大丈夫です。

  • 身分証明証類  :免許証等
  • 国民健康保険証 :怪我、病気対策
  • キャッシュカード:費用引き出し
  • テレホンカード :緊急連絡用

他のポイントカードやクレジットカードは、遍路では持って行かないほうがいいです。特にクレジットカードは、田舎の食堂や民宿などでは使えないので、落とした時のリスクを考えたら置いていったほうが無難です。

・ 遍路中に小銭ができた時

遍路中は、とにかく荷物は1gでも軽くですから、小銭も少ないほうがいいです。なので、お買い物なので小銭が出たら、1円玉などはレジの1円ボックスなどに寄付するのがいいでしょう。

ただ、500、100、50円玉は、納経代として使えるので、そちらの財布(コインケース)に移しておくといいでしょう。理由は、同じ財布に入れておくとジュースなどで無駄使いしてしまうからです。

また、5,10円玉もお賽銭用の別の10円玉コインケースに移しておくといいでしょう。

■ 歩き遍路中に途中でお金を引き出す時のコツ

・ 遍路中の費用の預入先

まずは、遍路出発前に「ゆうちょ」銀行に口座を作っておいて、そこに遍路費用を入金しておくのがベストです。理由は、四国でも郵便局が多く存在し、現在では、コンビニやスーパー等のATMでも引き出せるようになっているからです。

また、ゆうちょ口座しか持っていない方は、別途、ネット銀行の口座を開設して、そちらに生活費を移しておくことをオススメします。そうしておけば、最悪歩き遍路中に、ゆうちょのカードをなくしてしまった場合でも、最小限の被害に押さえられます。ゆうちょからの引き落とし変更は面倒だと思いますが、遍路前のひと手間として行っておくことで、安心して歩き遍路旅ができるようになります。

2001年の遍路当時の私は、ネット銀行の事を知らなかったので、数百万円の貯金全額をゆうちょ口座に入れていました。そのカードを持ちながら当時は歩き遍路をしていたわけです。財布を落とさなかったから良かったですが、今から考えると、かなりヤバイことをしていたなと、ゾッとしてしまいます。

・ 遍路中のお札の取り扱い

歩き遍路中は、紙幣は基本千円札で使うようにしましょう。それは、一番使い勝手がいいからです。自販機では高額紙幣が使えませんし、現在では両替もしづらくなっています。また、高額紙幣だと、余計なものを買って荷物が増えるということもあります。

千円札の利点は、他にもお釣りないと言われた場合に効果を発揮します。稀ではありますが、タクシーなど乗った時に、お釣りがないと言われた時に一万円だと、相当揉めると思います。最悪、遍路中に天災に遭遇した場合も、千円札で払えば、損する額が小さく押さえられるでしょう。

ただ、災害時に一万円分の物が買えたとしても、自分一人で持ち歩くのは、ほぼ無理なので、他の人に奢るしかしかなくなります。

以上の理由から、紙幣は、千円札ベースで使っていきましょう。

・ ゆうちょのATMでのおろし方

ここで、ATMの引き出し方を解説します。 手順は、簡単です。カードを入れて、下ろしたい金額分の千円札の枚数を入れるだけです。

具体的に、説明すると、一万円を千円札でおろしたい場合は「10千円」と押せば、一万円札が1枚ではなく、千円札が10枚出てきます。三万円だと「30千円」で全て千円札で下ろせます。

下ろし間違えた場合は、一度再入金して、やりなおせば大丈夫です。

この方法は、ある時に、たまたま試してみたら、うまく行った方法です。「ゆうちょATM」では、問題なく使えました。多分、ゆうちょカードが使える他のATMでも、できると思います。ただ、不安な方は一度お試しください。

この方法を使えば、いつでも千円札で下ろすことができるので、実生活でも、大いに役立つと思います。

■ 歩き遍路中での財布管理でのその他の注意

ここでは、引き出す時に気をつける点を解説します。

・ 下ろす時の注意

簡易郵便局や窓口での引き出しは、やらない方がいいです。理由は、窓口の担当者が必ず残金を覗き見るからです。なので、余程のことがない限り、ATMから引き出すようにしましょう。

私の場合は、簡易局2回、普通局1回で、窓口引き出しをしましたが、すべてで見られました。人によっては、気分が悪くなると思いますので、入金額は遍路費用だけにしておくのがベストです。(この点からも別の銀行口座を開設して、そちらに移しておくのをオススメします。)

・ 小銭が必要になった時

小銭が必要になった時は、 自販機でジュースなどを買って作るのがベストです。そしてできた小銭は、納経代の財布やお賽銭の財布にまわすようにすれば、いざという時に慌てずに済むようになります。

歩き遍路中は、とにかくいろいろとやることがありますので、あまりお金のことで頭を使わないほうがいいです。そのためにシンプルな財布を使って、千円札を基準にして、お金を使って行っていただければと思います。

カテゴリ : へんろ徒然記  »  平成31年 2019
日時 : 2019年5月20日 06時43分19秒 [月] | コ (0)ト (0)
タグ : シンプル, 歩き遍路, 管理方法, 財布
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