へんろ部部室 !!! ( 88HenroClub )
歩き遍路にどっぷりハマった管理人が遍路の快適生活のコツを教えます !!! \(^o^)/
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歩き遍路中の曜日感覚

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たまに、確認しとかんとエラい目に遭うぞ!

日常生活では、ほぼ毎日、気にすることでも、歩き遍路中は、気にならなくなったり、どうでもよくなったりすることがあります。

ただ、そうはいっても、たまに思い出しておかないとまずくなることがあるので、そういったことについて、ここで書いてみます。

とあるお寺での大量の金剛杖を菅笠大量の金剛杖を菅笠

本記事では、以下の内容を解説します。

  • 歩き遍路では曜日感覚がおかしくなる
  • 歩き遍路中に曜日で気をつけること
  • 歩き遍路中の曜日対応

■ 歩き遍路では曜日感覚がおかしくなる

歩き遍路をすると、まれにおかしなことが起こります。それが「曜日感覚の喪失」です。 なんで、こんなことが起きるのか、まずは、解説します。

・ 歩き遍路をすると、曜日感覚が麻痺してしまう。

歩き遍路では、毎日、黙々と歩く生活が続くので、曜日がわからなくなることがあります。

理由は、いくつかありますが、歩き遍路をすると、旅で毎日が楽しすぎたり、意外とやることが多かったりするので、目の前の歩き旅に没頭し過ぎてしまいます。そのため、世間のことが、どうでもよくなってしまうことがあります。

別の理由としては、歩き遍路で周るお寺は365日年中無休で、境内は、基本24時間入れます。そのため、お寺だけに関わっているだけだと、曜日がどうでもよくなってしまいます。特に、ほぼ毎日、一人で行動している歩き遍路さんだと、いきなり「今日は何曜日ですか?」と聞かれると、即答できなくなることがあります。(なので、ボケとか認知症ということではないので、心配しなくて大丈夫です。)

特に通し打ちでの歩き遍路の場合は、より重症になることが多くなり、曜日どころか、日にちまでもわからなくなることがあります。私も、遍路中は、よくわからなくなることがありました。

・ 歩き遍路では、たまに曜日をチェックする

歩き遍路中、順調に旅が進んでいく間は、曜日のことは、本当にどうでもよくなります。ただ、うっかり間の悪いことをしてしまうと、スケジュールがおかしくなり、場合によっては、かなりヤバイことになったりします。そういった時のために、たまに、曜日を思い出して、ついでに世間の情報に触れておくようにしましょう。

殆どの方は、携帯を持って行くと思いますが、敢えて持って行かないという場合は、ラジオなんてのを持って行くといいでしょう。

■ 歩き遍路中に曜日で気をつけること

次に、実は曜日を間違えると困ったことになるということについて、いくつか説明します。

・ 遍路中のお金の引き出し

琴平郵便局の案内看板琴平郵便局の案内看板

ほとんどの方は、遍路中に使われる現金を、ATMから引き出されると思いますが、そのときに曜日を間違うと、うっかり下ろせないことがあるので気をつけないといけません。

郵便局で引き出される方は、平日と土日祝祭日では、時間が違うので、特に注意が必要です。場所によっては、土曜日と日曜日でも時間が異なる場所もあります。(まれに日曜日は休みという場所もあります。)

宿遍路さんの場合は、頻繁に現金を引き出すことになると思いますので、朝出発する前に、残金と曜日だけは確認するようにしてください。また、下ろす曜日を火と金の週2回に決めておけばいいでしょう。(月曜日は振替休日になることが多いので、火曜日がいいと思います。)

最近では、コンビニやスーパーでもATMが設置されているので、それほど、現金引き出しに困ることがなくなったようですが、うっかり休みの郵便局に行ってしまい、泣くことがないように注意しておきましょう。

・ 土日祝祭日のバス遍路さん対応

歩き遍路をしていて、強烈に曜日の変化を感じる時があります。それが、突然現れる大型バスの遍路さんの登場です。土日になると、どこからともなく不意に現れて、お寺がゴッタ返すことがあります。その時、「あーそーか、今日は日曜日か」なんて、思い出すことになるわけです。

ただ、場合によっては、悠長なことを行っていられる場合でないこともあります。あまりに人が多くなると、参拝や納経でバス遍路さんたちに振り回されることになるので、気をつけましょう。なので、時間に余裕がある方は、団体さんがいなくなるまで、のんびり休憩するのもいいでしょう。

・ 交通機関の時刻が曜日で変わることがあるので注意

四国の鉄道や路線バスは、本数がそもそも少ないのですが、まれに日曜日は、休みとなっている場合があるので、そちらを利用される場合も注意が必要です。また、時刻だけでなく、料金が変わる(特に土日に高くなる)箇所もありますので、合わせて気をつけましょう。

レアケースかもしれませんが、遍路の行き帰りの交通機関を臨時便などで利用される場合も、注意が必要になります。この場合は、曜日だけでなく、日付も間違わないようにしておきましょう。

・ 遍路中に曜日を間違えて一番困るのは病院などの医療機関

特に困るのが、まさかの怪我をしてしまった場合です。医療機関は救急以外だと、土日が休みになっているところが多々あるので気をつけてください。

私の場合は、一度、足に火傷をしてしまったことがありました。夜だったために、翌日行くことになったのですが、平日だったため、無事に診ていただくことができてホッとしました。

場所が、わかっていても、お休みだった場合は、泣くに泣けませんので、怪我をするなら月から木曜の間にするようにしましょう。金曜の夜だと、最悪3日も我慢することになるので、特格気をつけて旅を続けてください!!

■ 歩き遍路中の曜日対応

・ 土日祝祭日は基本的に遍路休憩日にする

わざわざ歩き遍路に来てまで、都会の喧騒や人混みに触れたくないとお思いの方は、思い切って休むという選択肢もあります。

特に、春頃になると、歩き遍路さんだけでなく、バス遍路さんも大量に現れますので、ひっそりと歩き旅を楽しみたい方は、そういった日は、敢えて休むということをしてみてはと思います。

一部のお寺は、観光名所になっていますので、遍路さんだけでなく、一般の方もやってきますので、そのお寺周辺では、相当な人でごった返します。人によっては、かなり鬱陶しいと感じるかと思いますので、そういう日は無理して歩かずに、朝から贅沢に温泉などにつかり、のんびり体を休めていただければなと思います。

特に何も問題が起きなければ、歩き遍路中は本当に曜日などは、どうでもよくなくなります。ただ、上で説明したことが起こった時に、まずいことになりますので、たまに、「今日は何曜日だったかな?」と思い返すようにしていただければなと思います。

ちょっとしたことではありますが、より快適に歩き遍路を過ごせるようにするために、こういうことをたまに意識されてみてはどうかと思います。

カテゴリ : へんろ徒然記  »  令和元年 2019
日時 : 2019年5月22日 22時06分51秒 [水] | コ (0)ト (0)
タグ : 感覚, 日時, 曜日, 歩き遍路
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