へんろ部部室 !!! ( 88HenroClub )
歩き遍路にどっぷりハマった管理人が遍路の快適生活のコツを教えます !!! \(^o^)/
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歩き遍路中に現地で使う費用の種類

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遍路中の現金は使いやすくまとめよう!!

歩き遍路では、どういったお金が必要か知りたい。どのように使えばいいか。無駄使いしないようにするための工夫など。

本記事では、以下の内容を解説します。

  • 歩き遍路中に必要な費用の種類
  • 歩き遍路中のお金の使い方で注意すること

■ 歩き遍路中に必要な費用の種類

歩き遍路で使う費用と言っても、いくつか種類があります。ここでは、その遍路費用の種類について解説します。

・ 日常生活費

いつも使うメインの費用です。この財布で、ほとんどの費用をまかないます。食事代、宿代、ジュース代などです。こちらの財布には、常時三万円前後いれておけばいいでしょう。

なお、ここでいう三万円とは、宿遍路さんの三日分の費用を指しています。また、野宿遍路さんの場合でも、同じく三万円を入れておくことをオススメします。基本、毎日使う費用は少ないと思いますが、突然の状況変化で急遽必要になった時、困ることになるのでりますので、財布に入れておきましょう。

具体的な、遍路生活費の管理方法は、以下の関連記事をご覧ください。

・ 納経代

次の費用は納経代です。歩き遍路の各お寺にある納経所(寺務所)で、納経品を差し出すと、御朱印や捺印をしてもらいます。納経品には以下の三種類があります。

  • 200円:納経用白衣
  • 300円:納経帳
  • 500円:掛け軸

なお、こちらは、必須ではありませんので、やらない人もいます。計算していただければわかりますが、それなりに費用がかかりますので、費用に余裕がある方だけ、やるようにしましょう。三種類全部やると、88,000円になります。さらに掛け軸は表装代も別途かかります。

ちなみに、個人的調査ですが,納経帳(300円)のみで、周っておられる歩き遍路さんが一番多かったです。

・ お賽銭

銀行で両替したお賽銭100枚(5円玉500円分)銀行で両替したお賽銭

歩き遍路では、本堂と大師堂の二箇所で参拝しますので、お賽銭も二箇所分ひつようになります。人によっては、本堂で二箇所分まとめて納める方もいるかもしれません。

通常、お賽銭は縁起担ぎもあり、五円玉で納めると思いますが、日常的に大量の五円玉は手に入らないと思いますので、あらかじめ用意しておくのがいいと思います。

私の場合、お賽銭は100均で買ったコインケースに入れて持ち歩いていました。この時は、途中でなくなってしまったので、銀行で500円玉を5円玉100枚に両替しました。

・ 移動費

通し打ちでの歩き遍路中、わざわざ大移動することはないと思いますが、別に移動費として、用意しておくといいと思われます。場合によっては以下の予備費と統合管理しておくのもいいでしょう。

・ 予備費

遍路中の生活費をうっかり下ろし忘れたとか、メインの財布を落としてしまったなどのトラブル対策として、予備費として別財布を用意しておくことも重要です。

歩き遍路は、一寸先に何が起こるか全くわからないので、考えられうる対策は、しておかないといけません。特に、ほぼ一人行動している遍路さんは、泣いても誰も助けてくれませんので、特に金銭面については、いくつかの保険で別財布を用意しておくことをオススメします。

私の場合の例を挙げると、歩き遍路中に唯一の個人的な大事件を起こしたことがありました。それは、晩飯で自炊ラーメンを作った時に、うっかり熱々の鍋を足首にこぼしてしまい、そこそこの火傷を負ってしまうという事態でした。その時に、急遽タクシーを呼んだのですが、その時、近くの宿までのタクシー代がおよそ4000円かかってしまいました。

当時、野宿メインだったので、財布には残金がギリギリだったので焦りました。また、怪我を負ってしまったこともあり、その宿で二泊することにもなり、宿代が足りなくなってヤバかったのですが、宿の近くに郵便局があったため、翌日、急いで下ろすことができて、事なきを得ました。

こういったことは、ほぼ起こらないとは思いますが、対策をしておくことは必要だと思います。特に財布ごとキャッシュカードを落としてしまった場合は、現金が手に入らない状況になってしまうので、予備費も、通常財布と同額の三万円を用意しておくといいでしょう。あとは、絶対になくさない場所に保管しておいてください。

■ 歩き遍路中の費用(お金)の使い方で注意すること

ここでは、実際の歩き遍路の日常での費用の使い方について解説します。

・ 歩き遍路中は、何に使ったかを意識していないとヤバい

歩き遍路中の実体験として吃驚したことがありました。それは、昼間歩いていた時のこと、その日は、疲れもたまり暑すぎたこともあり、ほぼ無意識で自販機を見つけては、ジュースを飲みまくるという状態になっていました。で、ふと気付いた時に小銭入れを見たら、なんと納経代として取っておいた100円玉が全部なくなっていたのでした。「アレ途中で落としたか?」と思ったのですが、どうやらジュースの飲み過ぎで、小銭を使い切っていたようでした。

これはヤバいと思いまして、そこから無駄遣いしないように意識して歩くことになりました。こういう事態にならないように、歩き遍路中は、費用に関してしっかり管理するようにしていきましょう。逆に、無頓着にしていると、本当に費用がなくなってしまいますので、気をつけましょう。

・ 歩き遍路中は財布を用途別にしておいた方がいい!

上記の私の失敗例を踏まえて、歩き遍路中に使う費用は、通常財布、納経代、お賽銭、移動費、予備費ごとにわけて管理したほうがいいと思われます。

特に、納経代に関しては、ルートによっては10ヶ寺周る場合もあるので、しっかりと確保しておかないといけません。通常財布で、一括管理していると、私の失敗例のように肝心な時に必要なお金がなくなっているという事態になりかねません。

なので、少なくとも、納経代だけでも、分けておくことをオススメします。まれに機嫌が悪い納経所で、まごつくと怒られることがあるので気をつけましょう。

歩き遍路をする方は、どちらかというと節約派が多かと思いますので、できるだけ無駄遣いしないように気をつけましょう。ただし、使うべきところでは、しっかり使っていきましょう(特に、食事と宿代)。そんな時に変にケチってしまうと、ヤバイ状態になってしまいますので、自分なりの基準を決めて、それに忠実に行動していきましょう。

カテゴリ : へんろ徒然記  »  令和元年 2019
日時 : 2019年5月25日 22時10分40秒 [土] | コ (0)ト (0)
タグ : 使い分け, 歩き遍路, 種類, 費用
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