へんろ部部室 !!! ( 88HenroClub )
歩き遍路にどっぷりハマった管理人が遍路の快適生活のコツを教えます !!! \(^o^)/
 «   2019年5月  |   10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31 

● 歩き遍路で野宿をしてみる 目次

スポンサーリンク

歩き遍路の醍醐味(?)の一つについて書いてみた!

最終更新日:2019/05/20

歩き遍路で野宿できるのか知りたい。歩き遍路で野宿する方法を知りたい。どういったところで寝られるのか知りたい。野宿でどういったことを気をつければいいか知りたい。

歩き遍路中に良く寝た休憩所(四国のみちの東屋)遍路中に良く寝た休憩所

本記事では、以下の内容を解説します。

  • ■ 歩き遍路での野宿とは

■ 歩き遍路での野宿とは

はじめの確認事項として、まずは、こちらのサイトでいう歩き遍路での野宿とは、有料宿泊施設以外で寝ることと定義します。ただし、例外として有料のキャンプ場は、野宿に入れさせていただきます。まずは、その点をご理解した上で以下をご覧ください。

・ そもそも、歩き遍路で野宿できるのか

歩き遍路では、現在でも野宿できます。

歩き遍路の元となった空海師匠の頃より修行の一環?として様々な方が野宿していたことから問題なくできます。ただし、一部の場所では、遍路さんのマナー違反や住民トラブルなどにより野宿禁止となってしまった箇所が多数あります。逆に、野宿可として復帰する場所もあります。そういった理由から現在でも野宿できます。

・ 歩き遍路で野宿する方法

昔からのお接待などの遍路文化のおかげで、四国には、公設、私設と屋根付き施設が多数あるため、主に、そういった場所で休憩や仮眠を取ることができ、四国以外の地域より、かなり野宿がしやすい環境になっています。

ということで、まずは、野宿できる場所を見つけないといけません。その方法は3つになります。

  • 現地で自分で見つける
  • 現地で遍路さんや地元の方から教えてもらう
  • 出発前にネットから情報を入手する

野宿遍路さんにとって、なによりも場所情報の確保は死活問題になります。その結果、歩き遍路さんの間では、常に活発な情報交換が行われていて、相当数の情報が出回っています。なので、ご自分も積極的に野宿コミュニティに参加して、情報共有していってください。

ただ、情報は常に、過去のものなので、自分が到着する頃には、状態が変わっていることがありますので、事前に、十分に調べておく必要があります。

実際には、以下のような変化が起こります。

  • 新しくできた場所がある
  • 以前の施設で、現在でも問題なく野宿できる
  • 条件付きで、野宿できる(許可制、定員制など)
  • 施設はあるが、誰かがお手つきをして、使用禁止
  • 施設が、取り壊されている。または、廃墟化している
  • 施設があるが、若干移動している

私も含めて、ネット上には、いろいろな方が野宿情報をアップされていますので、まずは、そちらの情報を利用していただきまして、遍路の最初期に、精神的に楽に旅を進めていって欲しいと思います。私の頃は、こういった情報が、ネット上には、ほぼなかったので、慣れるまで場所さがしは相当苦労しました。

・ 歩き遍路では、どういったところで野宿できるのか知りたい

歩き遍路で野宿できる場所は、いろいろあります。また各個人の能力に応じて、施設数が飛躍的に増える場合もあります。

具体的な野宿場所を挙げると以下のようになります。

  • 境内
  • 公園
  • 道の駅
  • 交通機関の施設
  • お堂
  • 山の中(山頂は危険なため禁止場所が多い)
  • 庭先
  • 海岸、川岸
  • 廃校
  • キャンプ場
  • 休憩所
  • 橋の下
  • 野原

民家から離れている無人の施設は、無許可でも大丈夫な場合があります。逆に、そうではない場合は、必ず許可を取ってから休むようにしてください、また、無人の場所でも、但し書きがあったり、施設利用の際に要連絡出会った場合は、必ず指示通りに行動してください。

・ 歩き遍路中での野宿時の注意点

基本的に、マナーを守っていれば、特に問題ありません。ただ、以下の内容を行うとトラブルになりますので、絶対にやらないでください。

  • 酒を飲んで、深夜まで大騒ぎ
  • 荒らしたまま、掃除しないで出発、ゴミ放置も
  • 火気厳禁場所での火気使用
  • 一泊限定場所で勝手に連泊
  • 戸締まりしないで、出発
  • 電気の付けっぱなし、出発
  • お堂等で、線香や蝋燭の付けっぱなし
  • 賽銭泥棒
  • 深夜に関わらず読経

特に歩き遍路だからといって、特別なことを守るわけではなく、一般の社会人としての常識はずれな行動をしなければ、追い出されることはないと思いますので、自分がされたくないことは、そういった場所では絶対にやらずに、どこかの標語に書いてあるように「来た時よりも美しく」精神で利用させてもらってください。

一般では通常の歩き遍路でも、大変だと思われています。それなのに、さらに過酷な、野宿行を追加して周りたいと思っている方は、周囲には馬鹿にされることがあるかもしれませんが、どうぞ、その気持ちを大事にして、四国では存分に野宿を楽しんでいただければと思います。

ただ、何が起こるかわからない歩き遍路なので、安全面だけは、注意するようにしてください。

スポンサーリンク
Valid XHTML 1.0 Transitional 正当なCSSです! Powered by Movable Type 5.15-ja クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

最新記事

» 最新記事 50件

カテゴリ

サイト内検索

天気予報

↓ フッターリンク

四国遍路リング 登録サイト一覧 次のサイト 前のサイト 登録 ランダム

カウンター

Flag Counter