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歩き遍路にどっぷりハマった管理人が遍路の快適生活のコツを教えます !!! \(^o^)/
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● 歩き遍路の野宿道具 目次

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これだけ揃えれば、歩き遍路での野宿は完璧!!

最終更新日:2019/05/21

歩き遍路で野宿するために、何を揃えて持っていけばいいか、どういう風に使えばいいか、どういったことに気をつければいいか。

休憩所で野宿休憩所で野宿

本記事では、以下の内容を解説します。

  • 歩き遍路の野宿道具に必要なもの
  • 歩き遍路の野宿道具の簡単解説
  • 歩き遍路の野宿道具で気をつけること

■ 歩き遍路の野宿道具に必要なもの

ここでは、歩き遍路で野宿をするための道具類に関して、解説していきます。野宿道具といっても、必要なもの、あったらいいもの、 等々ありますので、各遍路さんの条件に合わせて選んでいただければと思います。

・ 最低限に必要なもの

まずは、歩き遍路で野宿するために、絶対に必要なものから説明していきましょう。

以下のものがあるだけで、歩き遍路での野宿が、かなり快適に過ごせるようになります。まずは、以下の4点から揃えてみてください。

  • テント :部屋代わり
  • シュラフ:掛け布団、毛布代わり。寝袋
  • マット :敷布団代わり
  • シート :敷布代わり。浸水避け

各道具に付きましては、下記で簡単に説明します。

・ 状況によって必要なもの

単純に外で寝るだけであれば、上の4点セットで、ほぼ問題ありません。でも、暗い場所や汚れた場所等で作業するときには、以下の道具があれば、さらに快適度が増します。

  • ランタン:テント内の光源
  • 掃除道具:出発時の清掃用

■ 歩き遍路の野宿道具の簡単解説

ここでは、簡単に、歩き遍路の野宿道具について説明します。

・ メイン道具 4点

寝袋:野宿遍路で一番大事な道具になります。これさえあれば、どんな場所であっても、夜を過ごせます。なので、かけられる予算内で最高品質のものを選んでください。

一般的な寝袋のポイントは、軽くて暖かいですが、歩き遍路の場合は、「すぐに汚れて汗臭くなる」という項目も加わるので、丸洗いできるという点も、重要な選考基準に入れてください。

また、宿遍路メインの方でも、寝袋さえ持っていれば、宿に泊まれない時でも安心できます。もしもの(予約が取れなかったり、財布を押してしまったりした)時に、お堂や屋根付きの休憩所で寝るということになっても、寝袋があれば問題なく寝られますので、コンパクトな寝袋一つ持っていくコトをおすすめします。

シート: 野宿遍路で使うときは、厚手のシートをテントの床にしきます。多くの方はテントの外に敷いていますが、私の場合は、四畳半サイズの厚手のブルーシートを二枚折りにして、テントの中に敷いています。これで突然の雨でも浸水に悩まされることなく眠りにつけます。それと若干ではありますが、地面からの熱も緩和してくれます。

シートは、野宿メインで使う道具ですが、それ以外にも、濡れたところや汚れている場所などで休憩するときに重宝します。

また、どうしてもテントが張れない場合(テント泊はダメであったり、狭くてテントが張れない場所等)、寒い時でもシートにくるまって寝ることで、夜を乗り切ることができます。

二周目の時に、涼しいところに泊まったのですが、その時にテントを持っていない野宿遍路さんと一緒になりました。その時にシートを貸した所、肌寒い夜でしたが、快適な朝を迎えれたと喜ばれました。

マット: 歩き遍路で外で寝る場合、寝袋だけでは、床が固く、体が痛くて寝られないことがあります。そのための対策として必要になるのが、マットです。

私は、格安の銀マットで過ごしましたが、遍路仲間には、折りたたみ式、エアー式などを使っている人もいました。

なお、マットではありませんが、野宿場所の隣の方からゴザを借りたことがありましたが、使ってみた所、快適すぎてビックリしてしまいました。

テント:歩き遍路中に好きなところを自分の落ち着く空間に変えてくれる大変ありがたい道具です。最初使った時は狭いと感じるかもしれませんが、使い慣れてくるうちに、その狭さが心地よく感じられてくると思います。

野宿遍路では、ほぼ毎日お世話になる道具になるので、こちらも寝袋同様予算内ギリギリのものを選んでください。ただし、丁寧に使えば、安いテントでも、十分に使えます。

・ サブ道具 2点

次の物は、持っていると、野宿生活がより快適に過ごせるようになります。

ランタン: ある意味、野宿での必需品ですが、夜時間に寝てしまう人には要りません。逆に暗い時も、作業する人は、必要になります。

最近では、明るいLED仕様の物が多数でていますので、軽くて安い物を一つ選んで持っておくといいでしょう。

掃除道具: 翌日の出発時に、野宿場所を掃除するために使います。当然ですが、ゴミは全て持って行きましょう。また不服だとは思いますが、前の方のゴミも合わせて持って行ってください。あまりにもひどい場合は、散歩などでやってきた地元の方と相談して、処分してもらえるようにお願いしてください。

また、出発時だけでなく、テントを張る際に整地する時にも使えます。小石などをどける時にホウキがあれば、かなり便利です。

個人的な乾燥ですが、手箒よりも一般的なサイズのホウキの方がいいです。それと100円で売っているもので十分です。

■ 歩き遍路の野宿道具で気をつけること

ここでは、歩き遍路で野宿道具に関して、気をつけるべき点について解説します。

・ 出発前に必ず開封し、テスト使用もしておく

理由は3点あります。面倒ではありますが、以下の作業は、しっかりやっておくようにしましょう。もし怠ると、間違いなく現地で後悔することになります。そして、悲惨な目に合うことになるでしょう。

  • 内容物の確認 :不足物がないか確認。あれば追加発送してもらう
  • 破損箇所の確認:初期不良があれば、連絡後に修理、交換等をする
  • 使い方の把握 :最低1度は試してみる。できれば3回行うのがベスト

・ できれば予備も用意しておく

遍路道具の中でも、野宿道具に関しては、事情が特殊です。それは、現地で常に手に入るものではないということです。野宿道具は、季節商品なので、時期がずれる手に入らないことがあります。

夏季であればシーズン商品として、いろんなお店で売られているので、入手しやすいですが、その時期を外しますと、量販店系などでは、一斉に模様替えが行われて、ある日を境に関連商品がなくなることがあります。そのため、夏季以外の季節に行かれる場合は、野宿道具に関しては、現地で買えることを期待しないでおきましょう。

また四国には、キャンプ関連の専門店が極わずかしかありません。せっかくお店があっても、遍路ルートから逸れるところがいくつかありますので、事前にお店情報を調べておく必要があります。

以上の理由から、予算に余裕がある場合は、テントと寝袋だけでも、予備を準備しておいた方がいいでしょう。

重要なものは、予備をあらかじめ用意しておいてください。気に入ったものであれば、同じものを。予算があれば、グレードアップしたものを用意しましょう。

・ 現地で入手する際の注意

もし、それでも、現地のお店で入手したい場合は、お店情報をゲットする必要があります。

ただし、お店を見つけても、そもそも野宿道具が売っていない。もしくは、売り切れしている。ということがありますので、片っ端から、在庫があるか確認してみてください。

一番簡単な方法は、ネット検索ですが、携帯などの電池がなくなってしまった場合は、電話帳(タウンページ)で以下の業種の連絡先をメモっておきましょう。

電話帳は、電話ボックス、もしくは図書館等に置いてありますので、ルート沿いにあれば各地域の図書館に寄って行ってください。

・ 野宿道具が売っている業種

四国で野宿道具が手に入る業種は、以下のお店になります。もし、途中で買い足す、買い直す等がありましたら、お立ち寄りください。またできれば、以上の方法で連絡先を調べて、開店時間と在庫確認をしてから行くようにしましょう。

  • 通年で販売 :アウトドア店、登山店、キャンプ専門店
  • 夏季のみ販売:ホームセンター、作業服店、
  • 一部の商品のみ:DIY店、釣具屋、100均

以上で、歩き遍路の野宿道具の説明を終わります。再度になりますが、特に野宿道具に関しては、出発前に必ず一度は練習して、できるだけ早く使えるようにしておいてください。(特に撤収作業の迅速化が重要です。)

ということで、歩き遍路での野宿ライフを存分にお楽しみください!!

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