歩き遍路の際の歩きながらの携帯電話は気をつける
最初に申し上げますが個人的経験で何度か失敗しているので
これはやらない方がい〜でしょ〜。ある意味危険ですので!!
携帯は勿論便利な道具ですよ!!
携帯電話はせっかくへんろに来ているのでできるだけ歩いている間は電源を切って
休憩中や一日の勤務が終わってから電源を入れるよ〜にした方がよろし〜かと思います。
ついつい手元に携帯があるとメールや電話などをしたくなってしまうと
思いますが極力我慢してみるのも修行なのかなと思います。
わたくしの場合はへんろ中には散々携帯を使いまくっていたので偉そうなことは言えません。
ですが終わってみて思うことはもうちょっと集中して歩くべきだったかなという思いでした。
途中で知り合った方にもお小言をいただき
「せっかくだから携帯から少し離れても〜少しじっくり歩いてみたら」と言われました。
情報も携帯を使って教えてもらったり教えたりしました。
携帯は確かに便利でありがたい道具です。
でも、遍路中はそれから離れてみるのもよろし〜かなと思います。
でも歩きながらは危険な場合もありますよ!!
ただこの頁のタイトルにあるよ〜に「歩きながらの携帯電話をする」ということは
やらない方がい〜です。
特にはじめてへんろをされる方は歩きながらだとど〜しても電話に意識が
向かってしまいます。
せっかく四国に来たのなら少し余裕をもって景色なんかに楽しみながら巡るのがお薦めです。
(全部が全部キレイなわけではありませんが......)
山の中では携帯はつながりにくいので大丈夫だとは思いますが、
舗装道で歩きながら電話をしていると最悪道に迷います。
もしくは野宿場所を通り越してしまいます。
特に危険なのが夕方以降の暗くなる時間帯です!!。
一日の行程がほぼ終わってあとは野宿に場所を探しながら
流し歩きをしている時にふと迂闊にも電話などをしてしまうと
知らず知らずのうちに予定場所を通過してしまっているなんてことが起こります。
体力が残っている場合は問題ありませんが
そんなに体力が無い場合や足が痛い場合はしんどくて気持ちが動きません。
足の裏に水膨れ、マメなどがあると数mも戻りたくありませんから
ちょっとした場合でも嫌になってなえていじけてしまいます。
わたくしの失敗談は1周目の時に気が緩んだのか途中で知り合った
おばちゃんに連絡電話をしてしまい野宿予定地を気がつかずに通過してしまいました。
そろそろあってもい〜のに全然それらしい場所が出てこないので
地元の方に聞いてみたら「数百m戻ればある」と聞きガックリ肩を落としたわけです。
その時は足が痛い状態で足の裏に水膨れが何箇所も出来ていたために引き返して見つける
元気がでずに結局その日はその通り過ぎてしまった場所から動けずにその目の前にあった
歩道で寝る羽目になってしまいました。
それと更にまずいことにそのおばちゃんと長電話をしてしまったために電話の電池も
切れてしまいまして時間もわからずじまいになってしまいました。
普通の歩道なので近くに電源もありませんでしたのでホントに困ってしまいました。
近くには自販機がありましたが、そこで充電すると最悪捕まりますから充電は諦めました。
で、なんとも不安な夜を過ごすことになってしまいました。
その夜は当然のことながら熟睡できませんで明け方(多分朝4時頃)に出発しました。
はっきり言っても〜少し真面目に歩けっていう空海さんからの
伝言なのかななんて思ってしまう感じでした。
なのでもし電話するなら急いでいても止まってしてくださいね!!
道に迷った時なんかはショックで動けなくなりますから!!
投稿情報 : 2005/09/25

