歩き遍路する以外にも使える野宿の基本
今回は野宿の基本についてです。
野宿をするには道具も勿論必要ですが何にもいろいろ必要になります。
それでは以下をご覧ください!!
野宿に必要な道具
どんな季節でも野宿をしよ〜と思っているなら寝袋は絶対必要です。
テントの場合は暖かい時期に限って害虫や人の目を気にしない場合であれば
なくても構いせんが寒い季節にはテントも当然必需品になります。
以上の二つの最重要野宿セットがあれば最低限の環境ですが寝ることはできます。
が、更に快適に寝るためには銀マットとブルシートが必要になります。
また寝る地べたの石などを払う用にほうきもあればなおグーです。
これだけあればへんろで野宿する分は問題ありません。
それと寒い時期はそれなりの衣類や暖房道具が必要になります。
真冬の場合は山頂は氷点下になりますからそんな時は冬山仕様のテントなり
の重装備が必要になります。
またほうきは出発前の掃除にも使えますから是非揃えておいてください。
東屋や公園などではきっちり掃除をしてから出発しましょう!!
最悪、ゴミなどをそのままにして出発してしまうと翌日から野宿禁止の
おふれが出されてしまいますので気をつけましょう!!
野宿場所情報を入手する
野宿するためには道具の準備も必要ですが、どこで泊まれるのかを知っておくのも
とても重要なことです。
最近ではいろんな遍路さんが増えてきた影響で野宿禁止の場所も増えているよ〜なので
以前に仕入れた情報が使えなくなる場合もあるのでできるだけ最新の情報を
ゲットしてください。
こちらのサイト「へんろ部部室」の情報箱のページに野宿情報の一覧がありますが
一部情報が古くなっていますので、もしかしたら泊まれなくなってしまったところも
あるかもしれませんので現地で出会ったベテランへんろさんなどに
教えていただくなりしてきちんと確認してください。
一番新しい情報を持っているのは前の日に泊まったという逆周りの方です。
その方がお手つきをしていなければ無事に泊まれますので
その方のしょしゃを見てその場所が大丈夫か判断して下さい。
あとは古い情報ですが個人で一覧表を作って配っている方もいますので
その方の情報も参考にしてみてください。
野宿できるか確認する
上にも書いたとおり野宿場所情報をゲットしてお目当ての場所に着きました。
だけど、そこでも泊まれるかの最終確認が必要になります。
実際にその場所に行ってみて張り紙などが無いかきちんと確認してもし無ければ
近くの方に一声掛けてみて、それで問題がなければ大丈夫ですのでテントを広げてください。
まず、問題の起きた箇所には必ず、一番目に付く場所に「遍路お断り」や「野宿禁止」と
書いてありますので、少なくともそ〜いったものが無ければほぼ大丈夫です。
泊まった場所がもし民家の近くの場合は、夜は当然盛り上がったとしても大声で騒がず
早めにお開きにして寝ましょう!!そんな時はアルコールも控えた方がい〜ですね。
それとごくごく稀に夜遅く来るへんろさんもいますので驚かないで迎えましょう!!
ちなみにそんな時間に来る方はその場所を知っている常連さんが多いです。
一部の危険地帯は一人では泊まらないようにする
野宿できる場所の情報も重要ですが、その逆の危険地帯の情報もゲットしておくと
役に立ちます。
四国は野宿天国なんですが一部の地域では治安が悪くなっているそ〜で
たまに運が悪い人は襲われたり盗られたりした話しを聞きます。
そんな危険地帯の場所もベテランへんろさんなどから情報を入手しておきましょう!!
日程的にそこら辺にもし泊まりそ〜なら一人ではなく何人かで泊まるよ〜に
しておきましょう!!
それができなければその日は宿に泊まるか勝負するかですね
ただ危ない場所でも人によっては襲われない時もありますので
実際に泊まってみない事にはど〜なるかはわかりません。
ということで野宿の基本ということでお送りしました。
旅の経験のある方でしたらここで書いたことは当たり前のことだとは思いますが
野宿未経験の方にとっては最低限抑えて欲しい事柄なのでしっかり頭に
入れておいてください。
野宿初心者の方はとにかく慣れるまではドキドキではじめは寝付けないでしょ〜が
そのうちに慣れてる自分に気が付くと思われますのでご安心ください。
投稿情報 : 2005/11/13

