歩き遍路でする野宿のメリット
今回は野宿のメリットについてです。
野宿は現代の遍路さんにとてはとても新鮮スリリングな経験になると思いますので
旅館メインの遍路さんでも寝袋を持っていただきまして一日でも野宿をしていただければと
思います。
とゆ〜ことで以下をご覧ください!!
宿代がうく
これが最大のメリットではないでしょうか!!
四国での宿泊代は素泊まりで¥3000前後、1泊2食で¥6000前後ですので
日数が延びれば延びた分だけ費用がかかります。
大体、宿泊する場合は1日1万円と計算していますので50日かけて遍路をすると
約50万円かかることになるわけです。お金が沸いてくるよ〜な方は別にして
一般的な方にとっては50万円とゆ〜金額は大金ですね。
で、それをテントと寝袋に切り替えるだけで50万円が2〜3万円で補えてしまいます。
これはスゴイことですね。
ここでは金額的な話だけですがこれを考えただけでも野宿はする価値があるかと思います。
好きなところで寝られる
それと、野宿の場合は基本的に禁止されているところ以外の場所ではどこでも寝られます。
特に景色のい〜ところでは寝てみたくなるのが人情とゆ〜ものですから
思い立ったらそこですぐに寝られるのも野宿に魅力になろうかと思います。
もしくはくたくたにへたってしまった場合もすぐにそこで寝れるのが嬉しいですね。
宿の場合ではど〜しても場所が固定されますからいつもベストポジションとはいかなくなります。
寝場所選択の自由度が限りなく広がるのはい〜と思います。
お金を払わずに最高のロケーションで寝れるのはとても贅沢なことだと思います。
また全部ではありませんがお寺の境内でも許可がいただければ野宿できますが、
納経所が空いている時間内に許可を取らないといけないのでお気をつけ下さい。
その時間が過ぎると殆どのお寺では誰も出てきませんので
許可の確認ができなくなりますのでその場合は各人の判断にお任せになります。
濃い人たちに会える
野宿をして遍路をしている方々は基本的に貧乏です。
ですが、人生経験としてみるととても濃い生き方をしている人たちが多いと思います。
なので、遍路中の裏話とか遍路に来る前の経歴や経験を聞くとホントかよと
疑いたくなるよ〜な話がひっきりなしに出てきます。
勿論、全てがホントとは限らないでしょ〜が、いわゆるアウトロー的な生き方をしてきた人の
話はとても興味深く面白いです。
真に受けて、のめりこみ過ぎるのもマズイですが、そっから一つでも自分のこれからに
活かせるよ〜なヒントを得られればとてもい〜と思います。
ただ、そ〜いった濃い人たちは話がいくらでもありますので
話を止めないといつまでも終わりませんので気をつけてください!!
ここでは野宿のい〜面についてお話いたしました。
当然、「遍路でする野宿のデメリット」もありますのでそちらも一緒にご覧ください。
投稿情報 : 2007/11/13

