歩き遍路で野宿をする際は必ず許可をとる
遍路で野宿すること、できることはとてもありがたいことです。
だけれども何処で寝るにしてもまずはやらないといけないことがあります。
それをしないと次の日から遍路お断りのお札を貼られてしまうことが
ありますので皆様お気をつけください!!
周りに民家がない場合はわざわざ近くの集落まで行く必要はないと思いますが
(勿論、きちんとしたい場合ではあればそこまでやる方が絶対にい〜です。)
もし、隣に人家があったり散歩の方が通りかかるよ〜な場所では誰でも構いませんので
誰かに一言かけておくのが肝要です。
では、以下そのことに関してここではお話させていだきます。
まずは確認!!
今日も気が付けば17時を過ぎてしまっていました。
一日の歩き行が終わって後はどっかで寝るところを探さなければなりません。
と、そんな時にい〜感じの寝場所を見つけました。
ここなら今日も快適に寝れそ〜な感じのところです。
とゆ〜ことで問題が無いかその周辺を確認します。
特に問題も無さそ〜なのでここで寝ることにしてテントと寝袋を出して
やっと今日の工程も終わりです。
こんな感じで野宿できる箇所をチェックします。
特に「遍路のお泊りは厳禁」でないかの確認は重要です。
それを怠ってしまって夜中に追い出されてしまうこともありますのでご注意ください。
きちんと自分の身分を明かす
そんな野宿場所でくつろいでいると人が通りかかりました。
ど〜やらここら辺の方のよ〜なので声をかけて一応大丈夫かど〜か聞いてみましょう!!
もし大丈夫なら「納め札」を渡してきちんと自分の身分を明かしておきましょ〜。
更に時間があるよ〜なら少しお話しするのもとても重要です。
その時に大事なのはウソをつかないことです。
日常生活でも当たり前ですが遍路では特に地元の方に不信感を持たれないように
しなければなりませんので些細なことでも正直に話すことです。
もし言いたくないことであれば「それはちょっと」ときちんと応じましょ〜。
張り紙があれば諦める
もしやっとの思いで見つけたとき場所に「遍路のお泊りは厳禁」の張り紙などが
あった場合はそこには絶対に泊まってはいけません。
諦めて速やかに次の野宿場所を目指して移動してください。
その警告を無視してその場にテントなんかを張り出したりしたら
そこの重鎮が怒鳴り込んできたり最悪夜中に突然起こされて追い出される羽目になります。
そ〜なったらお互いに嫌な気持ちだけしか残りませんから疲れがたまるだけなので
とにかく次に移動してください。
極々まれにですが、雨の日の場合は泊まれることがあるかもしれませんが
基本的に雨の日でもそこでは寝ないほうが無難です。
もし、あなたがマナーを良く守って人間的にもとても素晴らしい方であっても
そこの住人の方にはわからないことなので変な誤解などを与えてしまう前に
先に進みましょう!!
オレをそんな人間と一緒にするなと怒りを感じてしまうこともあるでしょ〜が
お泊り禁止になってしまうにはそれなりの理由があってのことなので
地元の方に理解を示してまた泊まれるよ〜にと祈ってください!!
あまりい〜ことではありませんが、このよ〜なことも遍路では大事な行として
とらえていただければと思います。
投稿情報 : 2007/07/19

