歩き遍路する時に行う野宿方法(テントの設営)
ここでは野宿するときに大事なテントの設営方法を解説します。
文章に書くと面倒に感じられますがこれも慣れなので何度かやってみてるうちに
気にならなくなると思います。
場所を確認する
東屋での野宿の場合はここのところは特に問題にはなりませんが
屋根のないのっぱらで寝る場合には以下のことを確認する必要があります。
- 地面の傾斜度
- 地面の凸凹度+小石の量
- 地面のぬかるみ度
この条件が一番い〜ところ探します。
この中で何が一番優先になるかはその時々にもよりますが個人的な下が濡れていないところを
選んでましたね。
で、一番理想的なところがあればそこにいってまずはほうきで小石を払います。
銀マットがあれば小石なんぞのかなくてもい〜かとも思われるでしょうがあってもこの作業は
是非やってください、かなり違うと思いますので!!
テントを広げる
場所が決まればテントを広げます。
この作業は慣れの問題ですから10分程度でできると思います。
時期や天候によって本宅(本体)だけでなく屋根(フライ)をかぶせるかもここで判断します。
個人的な経験上、少しでも曇っていればフライは張っておいたほうがい〜でしょ〜!!
東屋などの屋根のある場所でテントを張る場合は外が物凄く寒くなければフライまで
張らなくても大丈夫です。ただし、台風の場合は張っておいた方が無難です。
テントの中に+3品を順番に入れる
おうち(テント)が完成しましたら
(ブルーシート)→銀マット→寝袋の順に中に入れます。
ブルーシートはテントの外にしくといろんなところで書いてありますが
雨が降ったときはほとんど意味がありませんのでここでの場合は中に入れます。
で、この時のコツはおうち(テント)の外壁より数センチ盛り上げるようにして床下浸水
しないようにしておくことです。これがここでの一番大事な点ではないかと思います。
それができれば順に銀マットと寝袋を入れてください。これでその日も快適に寝られます。
あとは残りの荷物を放り込む
家ができればあとは残りの荷物を放り込むだけですので適当にぶち込んでください。
そのあとは一服するなり、食事をつくるなりしてください!!
それと荷物は重しになりますので外に置かずに全部中に入れてください。
これで完成です、お疲れ様でした。
文章を読むとげっそりしてしまうかもしれませんが
実際の作業としては20分程度で終わると思います。
どの作業もそんなに神経質にこだわることではないので手早くやってください!!
それとこの作業の中にテントを設営したあとペグを打ち込む作業は書いてありません。
個人的に遍路での野宿にはペグは必要ありませんでしたので自宅に置いていっていました。
それにペグは意外と重いので置いていくのがい〜と思います。
(わたくしのテントのは500gありました。)
基本的に台風や強風の日は野宿はのっぱらでは張らずに東屋などでしたので
風対策でペグを使う必要はありませんでした。
もしあえてそ〜いった状況でもテントを張りたいとお考えの方はペグも持ち歩いてください。
投稿情報 : 2007/11/08

