歩き遍路の食事で味噌汁やスープをつくる
日本では昔からお米とお味噌汁が定番でした。
でも、最近では、パンとスープという方も増えているみたいです。
ただ、歩き遍路で自炊している場合は、基本的に歩いている時に寄ったお店で手に入るものしか食べられませんので、好みがあっても贅沢は言えないわけです。
でも、手に入るなら、お味噌汁やスープはあった方がいいと思います。
運悪く、ご飯などの主食がなくても、1日なら、お味噌やスープだけで、
何とかできることがありますので、苦にならない量を常に持ち歩いてください!
遍路の食事にお味噌汁を作る
暖かいご飯にお味噌汁という組み合わせは、おそらく日本人なら最高だと感じると思いますが、歩き遍路を自炊でやろうとしている方には、別の意味も感じるかもしれません。日頃、それほど意識しない食べ合わせですが、歩き遍路の間、質素な食事をしていると思っても、そのパワーをかなり感じると思われます。
ちなみにここでのお味噌汁とは、即席生タイプとかフリーズドライというものを使います。
1kgのお味噌は持ち歩くには大変ですから。
で、作り方と言えば、ご飯を炊いた鍋でお湯を沸かして、
そのお湯を味噌を入れた器に注ぐだけです。
難しい技術はいりません。ただ、火傷に注意するだけです。
これだけで、質素な食事も多少の贅沢を味わえると思います。
遍路の食事にスープを作る
お味噌がどうも苦手だという遍路さんや、毎日お味噌では飽きてしまうという遍路さんには、たまに即席のスープもいいかなと思います。
最近では、いわゆるインスタントスープはかなりの種類がありますので、お味噌汁と同じようにお湯を注ぐだけで飲めるタイプで自分の好きなものを選んで持っていってください!
最近の技術の進歩のおかげで、さらに軽くなり、しかも美味しい
即席味噌やスープが出回っています。まさに旅にはもってこいの代物です。
歩き遍路は、それなりに過酷な旅ですので、基本的に自分でできることは
自分でしなければなりません。また一人で行動することが多いと思いますので、
歩き遍路の間は、とにかく自分の食料分は、自分で用意しておくのがいいでしょう!
歩き遍路で即席のお味噌汁やスープがあれば、食事の時にホッとすることができますが、
それだけでなく、寒い時や体が冷えたときに、単品で飲むのも非常にいいでしょう!
また、ご飯と同じように、体が冷えきった遍路さんに差し出すととても喜ばれますので、
持てるなら、種類豊富に持っていってください!
投稿情報 : 2009/12/17

