遍路休憩日に、書き忘れていた記録をまとめてみる
歩き遍路でサボる日は人により違いますが、雨の日に休みたいと思う方は多いでしょう。
そんな時は、どこにも行かずにテントや宿にこもることになることかと思います。
体が疲れていて、筋肉痛で全身が痛い場合は、ゆっくり休むことがいいと思いますが、
遍路日記をつけていている場合、体が問題なく、暇でどうしようもないときは、
たまっている遍路の記録をまとめるのがオススメです。
歩き遍路は、驚きの連続!
歩き遍路の経験は人生の中で、とても興奮するものになると思いますので、
出会うものすべてが、新鮮で驚きの連続だと感じると思います。
そうなりますと、今まで日記を3日坊主でやめてしまった方や
まったくつけたことがない方でも、日記を付けてみたくなるわけです。
それくらいの衝撃を受けてしまうと思いますので、はじめに日記をつける予定がなくても
歩き遍路に行く際には、小さなノートとペンを持参して旅に出かけてください!
理由の一つは、歩いて移動するためにノートが欲しい時にすぐ手に入らないからです。
この時に使うノートはもちろん、100円ノートと100円ペンです。
"情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」"を
読んでおくと、断片的な情報やメモでも、後から十分生きると思います。
歩き遍路では、ネタの量に気をつける
歩き遍路をされる方はほとんどが、歩く時間を一番に考えて行動しますから、
旅の間に、日記や記録をまとめる時間はあまりありません。
そこで、どうしても歩けない日などを利用して、書いていない日記をまとめるわけです。
歩き遍路の場合、日記を付けるときに問題になるのが、なんといってもネタの量です。
日常のように毎日単調で退屈な事が、歩き遍路ではあまり起こりませんから、
人によって、ネタの量が大変になって、それこそ1日の追体験をそのまま
書く羽目になってしまいますので、気をつけないといけません。
日記に夢中になりすぎてしまい、興奮したまま眠れなくなり睡眠不足になると、
翌日の旅に支障がでてしまいますので、遍路のネタが多すぎる場合は、トピックだけを
箇条書きなどにして、その日に起こったことを簡潔に書き留めておくだけにしてください!
もちろん、使える時間があれば、事細かに書いても問題ありません。
もし、途中で怪我をしてしまって、何日か療養しないといけなくなった場合は、
逆に日記を整理するには、もってこいの時間になりますからイジケている場合ではなく、
まずは、遍路日記や記録の整理してください!
こういう状況になれば、あっという間に時間が過ぎて、
気が付いてみると心身ともにすっきりした状態で再スタートが切れると思います。
歩き遍路中の休みに、何日か分の記録をまとめる
歩き遍路で毎日歩いていると、面白いものを見つけてしまうことが多々あります。
でも、その度にいちいち立ち止まって、ノートに書き書きしながら進むのは
面倒臭くて仕方がありません。
そんな場合は、遍路の記録をデジカメや携帯のカメラ機能を使って、
画像メモとして記録しておくのが一番です。
最近では安いカメラがかなり出回っていますので、持っていってください!
そしてあとで、写真を見ながら、何があったかを思い出しながら、
暇な日に一気にまとめるというのがいいと思います。
それでも、ネタが多すぎる場合は、上と同様に詳細までは書かずに、
トピックや1時間おきに何があったかを記録しておいて、帰宅してからまとめてください!
歩き遍路では、今まで生きてきた中でも特別な経験をすることになると思いますので、
中には、本にしてみたいと思われる方もいるかもしれません。
実際、本屋さんに行きますと、遍路本が数多くありますので、
そういったことを目的に考えているなら、遍路の間に何日かおきに適度に休みをいれて
体を休めている間に、記録を整理しておくと、旅が終わってから楽になると思います。
特に、旅の臨場感はその日のうちに記録しておいた方が一番だと思いますので、
その辺は面倒だと思わずに、忘れずに書き足しておいてください!
本にしなくても、歩き遍路の経験が自分の成長記録として、
特別な出来事になると思いますから、後日読み返して、楽しめるように、
ぜひ、遍路の日記や記録はまとめてください!
のちのち、ご自分の子供さんやお孫さんに見せてみて、面白い体験だったと伝えてください!
投稿情報 : 2010/01/25

