遍路休憩日に、気分転換に現地の図書館に行ってみる
歩き遍路をして、遍路の文化や四国の文化に興味を持たれた方は
歩いている時に目にした図書館に立ち寄ってみると、面白いかと思います。
四国の図書館の中には、建物自体にも歴史を感じるものもあるので、
時間がある方は寄ってみてください!
歩き遍路での雨の日の過ごし方
歩き遍路では、一周通しで歩く場合、すべての日が晴れるということはありません。
つまり、何日かは雨にも遭遇するわけです。遍路ルートには、山道も混ざっていますから、
雨の日に通るのは、危ないので、そういった道を歩きたい場合は、
雨の中無理に進まずに、体を休ませて、翌日に万全の態勢で歩けるように
しておく必要があります。
そこで、体を休めるだけで、何もしないのはもったいないと
思っている方は、近くに図書館がないか、探してみてください。
歩き遍路中に図書館に行ってみると、いつも利用する時とは、雰囲気が違い、
かっこうの暇つぶしになるわけです。
歩き遍路が集う、地域の図書館
ある雨の日、一緒にいた方と、連泊することになり、とても暇になったわけです。
そこで、その日の食料を買いにスーパーに行ってみたら、近くに図書館があることが
わかりまして、早速行ってみたわけです。
そうすると、前日、別の場所で野宿をされていた遍路さんも同じ図書館にいたのでした。
その方々は堂々と遍路のかっこうで図書館で寝転んでいました。
それを見て、さすがにそれはちょっとくつろぎ過ぎだろと思ってしまったのでした。
歩き遍路途中で図書館に寄った時に運がよければ
それだけでなく、歩き遍路中に図書館に寄るといいことがあります。
それは、図書館の在庫処分です。
市町村などの図書館は、建物がそんなに大きくありませんから、
何冊も本が置けませんので、定期的に本を放出することがあります。
あまり借りられていない本だとか、何年かたった本や雑誌などが放出されるわけです。
本の放出時期に図書館を訪れると、意外な本が遍路中にゲットできてしまうので、
本好きの方は、図書館を見つけたらマメにチェックしてみてください。
ただし、図書館によっては、地域の住民でないといただけない場合もありますので、
ご確認ください!
歩き遍路の記録まとめも図書館でやる
歩き遍路中にたまった記録を宿やテントで、落ち着かずにまとめられないという方は
ひっそりとした、図書館でやるというのもいいかもしれません。
歩き遍路の方で特に図書館が落ち着いて作業が出来るという方であれば、
もってこいの場所になるかと思います。
図書館ですから、いろんな情報が沢山ありますので、記録をまとめながら
いろいろと調べてください!
歩き遍路に慣れてきた方であれば、数kmの距離であれば問題ないと思いますので、
散歩も兼ねて、図書館を見つけたらぜひ、入って暇つぶしをしていってください!
歩き遍路をしていますと、特に野宿の方は、世間のニュースに疎くなりますので、
図書館などで、新聞を読んで、最近のニュースを一通りご覧ください!
注意としては、遍路の恰好のまま、何時間もいると、嫌な顔をされるところもあるので、
もし、図書館で長居をする場合は、白衣などは脱いで私服で入ってください!
もちろん、私服は洗濯をきちんとした、いい香りのするものを選んでください!
投稿情報 : 2010/01/28

