歩き遍路中はほぼ毎日早起きする
もし一人で遍路に行くことにしているのであればなんでも自分で決められるからと言って
気を抜いてしまうとすぐにだらけた生活に戻ってしまうなんてことがあるので、
それだけは最低限気をつけて毎日を過ごすことが大事になります。
途中で仲間ができればある程度の集団からの拘束力ができてきますのでそれである程度
自分勝手な行動はしなくなりますが、いつも一人でいるとど〜しても面倒なことに直面すると
逃げたくなりますしやりたくないですからど〜してもいろんな物事を先送りしてしまうと
世の中の常としてあとで大変な目に遭うとゆ〜ことになってしまいます。
それを防止するには一人遍路であっても日ごろの生活以上に規則正しく過ごすことが
重要になってきます。その中で一番い〜のが朝の早起きです。
これをしていれば自分の乱れた生活は遍路で大きく変わってくると思いますしだんだんと
気分が良くなって気持ちが安定してくるのが何よりい〜ことだと思います。
遍路では早起きがとても重要になる
遍路では明るいうちに動いておかないと危ないところが多いです。
特に山道を歩こうとお考えの方は山に入る時間には気をつけないといけません。
それと遍路で納経をするとゆ〜方はお寺の営業時間が7〜17時までとなっているので
17時以降にいくら着いても翌日に回されてしまいますのでど〜しても急ぎたい場合には
たまに朝暗いうちから歩いておかないといけなくなります。
(勿論、ここでは暗いところでも歩くのに問題のない国道などの舗装道での話です。)
当然、そんな日に寝坊いたしますと間に合いませんから今後の予定が大きく変わってくる
ことになるので何はともあれ早起きするに越したことはないわけです。
また進み具合で予定が変わる場合があったりしますので早起きしておいた分動ける時間も
変わりますし何より四国に遍路に来たならば元気にいろんなところで寄り道することも
い〜ことだと思っていますのでお寺に着く時間に余裕がある場合には多少の寄り道や
道草をしてみてください。そ〜いったところで意外な人と逢えたりすることもありますので!
早起きが苦手な人は
歩いて遍路すると決めたからには四国に行く前にある程度の体づくりは必要です。
で、日ごろ自堕落な生活をして夜型の方の場合はとにかく昼の間に体を動かしまくって
ください。
特に無職の方でず〜っと部屋にこもっている方はまずは外に出て家の周りでも
とにかく歩いてください。それで体づくりを行いながら体をくたくたに疲れさせて
夜には眠くなるように強引に持っていってください。
で、だんだんと朝に早く起きれるようにしていきます。
そ〜して何日は過ごしていれば体もできてくるし気持ちも不安感が減ってきて
前向きになって遍路がより楽しみになってくると思います。
ただし、いきなり無茶をして体を壊すまで歩くことは厳禁ですからはじめから本番同様の
距離を歩いてみたりしないでくださいね。
ここでは夜に眠くなるようにするための方法ですから朝型の生活になったらあとは
マイペースの生活を過ごして遍路に備えて欲しいと思います。
遍路では特に納経組の方の場合は早起きはごくごく当たり前の行動ですのでしだいに
慣れてくると思います。また納経しない組の方も早起きには「三文の得」以上の
効果はありますので遍路に来たなら自分改造の初心を変えずに頑張って欲しいと思います!!
投稿情報 : 2008/01/24

