歩き遍路でいる間は線香や蝋燭が消えるまではそこのお寺にいる
ついついお寺に着いてお参りを済ますとすぐに次のお寺をめざしてしまいがちですが、
そ〜慌てずにしばらくは休憩も兼ねてお寺の雰囲気も楽しんで欲し〜と思うわけです。
なんでそ〜するのがい〜かとゆ〜理由はいろいろとあるわけですが、
一番はあるベテラン遍路さんから言われたことが最もなことだなと感心した教えが
元になったいます。
で、ここではその時間を自分の点けた線香やローソクが消えるまでの間としているわけです。
お参りにどのくらいの時間がかかるのか
ローソクの場合は大きさによりかなりばらつきがありますが、
普通の線香は1本約40〜50分で消えます。
で、その間にゆっくりとお参りをしたり休憩をするとゆ〜風にして欲しいわけです。
それとビギナー向けの薄いお経巻の場合は全部を唱えますと大体20〜30分かかります。
が、大概の方は全部はやらずに般若心経だけとか般若心経+光明真言+仏さんの真言だけとか
で済ましています。これでも約10分はかかりますからまだ時間はあまるわけです。
で、その燃え尽きるまでは境内を散策したりじっと休憩するのがい〜と考えるわけです。
疲れていないと思ってもしばらく休む
歩き遍路をはじめたばかりの方はとかく興奮しているものですから正常な判断が
できていません。なので、ホントは疲れているのに頭の興奮物質のせ〜で
その疲れを認識していない場合があります。
で、それをそのまま真に受けているとしばらくするとすぐに体に変調として
現れてきて具合が悪くなってきてしまいます。
特に足の裏にでることが一番多いみたいでそれがマメや水ぶくれといった
ものとしてでてきてしまいます。
ですから、遍路は長丁場だと理解して決して慌てずとにかくはじめは
お寺ので休憩はたっぷりとっていただきたいと思います。
お寺で休憩がてらエネルギーを少しいただく
お寺といえば昔の様式の建物が多くて、それと周りには木が多く植わっています。
しかもその木の多くは太くとても頑丈です。しかもそ〜いった大木には伝説や由緒があり
昔からその境内にあるとゆ〜ものですからそれなりのパワー(霊力)が宿っているはずです。
だから、そこの境内にいることによって見えないパワーを少しいただいておくとい〜でしょ〜。
当然、歩いていて疲れた場合はそこでしばらく休んでおくのは必要になりますから慌てて
先に進むなんてもったいないことはやめましょ〜!!
もし、境内にそ〜いったパワーを秘めた木どながあればそこに行って触って少しだけ
パワーをいただいてください!!(ほんの少しだけですから!!)
また、そ〜いった目立つ木がなかったとしても目に付いた木に近づいてそこからも
少しだけいただいてください!!
ず〜っと境内にいつづけるのはお寺の方から嫌な目で見られてしまいますが
線香1本分の間であればまず問題はありません。
(特に通夜堂があるところでは露骨に嫌な顔をされてしまうこともあるので
気をつけてください。)
とある遍路マスターから教わったマナーとしてこの話を聞いたんですが
仏さんとお大師さんを呼び出して自分の用事が終わったら「ハイ、終わり!」じゃぁ〜
あかんやろとゆ〜ことでそれはもっともな話だと妙に納得してしまったので
その話を聞いて以来この教えを守るようになったわけです。
この話をマナーと思われる方がおられましたら是非お寺でまったりしていってください!!
投稿情報 : 2008/01/27

