遍路の野宿場所いろいろ … 歩き遍路で野宿できる場所

歩き遍路中の天災時に気をつけないと危ない海岸で野宿する

地図を眺めていただければわかりますが、へんろみちは四国の沿岸部が
多いので海岸が意外と多いです。ですから、そんな場所でも野宿することができます。

今回は川岸につづき海岸で寝るときのお話しをしたいと思います。

遍路中に海岸で野宿する

上にも書きました通りへんろみちは高知からは海岸沿いが多いです。
しかもたまにホントに浜辺を歩くこともあります。
荷物が重たい方にはかなりのしんどいをしながら歩くと思いますがへんろみちですから
仕方ありませんね。

で、そんなみちの途中でも〜今日は歩くのや〜めたなんて気分になったりするわけですね。
たまにはお昼から海をぼ〜っと眺めながらそのままそこの海岸で野宿ってゆ〜のも
へんろならではの贅沢なひとときだと思います。

○ 海は浜ですから

川の場合は岸辺はゴロゴロと石が戯れているところがほとんとで
どちらかとゆ〜と寝づらいですが、海の場合はなんといっても浜辺ですから
川に比べたらかなり寝やすい
と思います。

流行りもので例えるなら低反発マットレスみたいな寝心地かと思います。

それと海水浴場やサーファーがいるよ〜な海岸だとトイレも整備されています。
特にサーファーが来る浜だとシャワーがトイレ内にありますから夏場などは
それを利用して体を洗うのもよろし〜かと思います。(5分で¥100程度です。)
ただほとんどの場所が水シャワーですから水風呂が苦手な方はご注意下さい。

○ 海の場合の注意点

海の場合は川との合流地点などの場所でないかぎりは鉄砲水の影響はありません
ですが、もしもの地震の時には津波の危険があります。

地震はいつくるかわかりませんから防ぎようがありませんが
いつきてもい〜よ〜緊急持出し袋みたいなものを用意しておいて
最低それだけ持って逃げれればい〜よ〜にしておくのがよろし〜かと思います。
(津波の場合だけではありませんがいつどんな場合でも最低限持って逃げれる
 準備は常に必要
ですね)

海の場合は水際ギリギリで野宿するなんてことはしないと思いますが
海の場合は潮の満ち干きがありますから寝ている間に増水してテントが水浸しに
ならないよ〜に注意しましょ〜!!

それと海岸は夏場になると若者が花火などを持ってきて騒ぎますから
五月蝿くて寝れないときもあります
からご注意下さい。

○ 天気予報には注意する

海に野宿する場合も天気には注意しておきましょ〜!!
海の場合も東屋などの屋根のある施設はほとんどありませんから

最悪雨でテントがずぶぬれになってしまいます。
近くにトイレがあればそこに避難すれば済みますが無い場合は
諦めるしかありませんね。

海の場合も以上のことを注意していれば特に問題ないかと思います。
ただし、いつもいっているよ〜にゴミ捨てはしないよ〜にしましょ〜!!
特に海岸はゴミが多いとこなのでつい悪い自分が顔だしてゴミをそのまま置いて
いってしまうかもしれませんのでご注意
ください!!

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