歩き遍路中、上で何があっても気にせず寝れる橋の下で野宿する
伝説にあるとおり空海さんも四国で修行してた時は橋の下で寝たことがあるよ〜で
泊まるところが無かった時はかなり苦労したみたいですね。
そんな当時は、今みたいに東屋がなかったでしょ〜から橋の下みたいなところは
おおいに雨宿りに重宝したんでしょ〜ね。
今では道路も整備されましたし、橋もかなり頑丈になっていますから
場所によっては雨風をしのぐのに十分な役割を果たしてくれます。
それと野宿に慣れた方の場合だと意外と居心地がい〜と感じるかもしれません。
特にせまいところが好きな方にはもってこいかと思います。
意外とクセになる
別のページでは川(水辺)で野宿する場合の話しでも書きましたが
四国にはでかい川が結構ありますからそれだけ橋も多いわけです。
国道などの幹線道路になりますと車線も広いし歩道もついていますから
その下もその広さ分ありますから道路幅がそのまま屋根の大きさとなるわけですね。
単純な話で言えば、橋が広ければ広いほど雨風などをガードしてくれることに
なるのでそれだけ屋根としての役割がますわけです。
またもう一つ重要なポイントとしては橋の高さも気になるところですね
あんまり高すぎると屋根の意味がなくなりますから雨風の強い時はこの点にも
注意が必要になります。
高さについては家の天井と同じくらい(3m前後)が理想となるでしょうか
安全面から言えば人が入ってこれない低め天井の方がありがたいかも
しれませんが、中腰でしか動けないよ〜な場所だとテントを張るのも一苦労
ですからこの点は悩みどころになりますね。
また、橋の周辺地域は緑地とか公園として活用しているところがありますから
水道やトイレなどがある場合もありますので意外と野宿ポイントとしては
快適に過ごせるんではないかなと思います。
幹線道路では騒音が気になるかも
一級河川の場合の橋はかなり大きなものになります。
また、その橋が国道の一部などの交通の要所になっている場合は
当然交通量が多いのであんまり高さが低いと車の振動音などが
五月蝿いかもしれません。
で、そんな国道みたいな幹線道路の場合だと、まれに夜中いわゆる「族車」(暴走族)が
上を通ることもあります。
たいがい、上を走り抜けるだけだと思いますので、下にいても問題はないと思います。
ただし、橋の下でスプレーによるいたずら書きなどがされている場合もありますので
それが族の集会などをイメージさせるものであるなら要注意かもしれません。
そんな場合はそこは避けるべきでしょう。特に土日は集会が開かれる場合が
ありますから曜日にも気をつけておいて下さい。
あまり気付かれない
普通の方は自分が通っている橋の下で人が寝てるなんて想像しないでしょ〜。
ましてや一般人の方でわざわざ橋の下まで降りてまで休憩しよ〜なんて
思う人もまずいないでしょうからほとんど人は来ないと思ってい〜と思います。
たまに来るとしたら近隣の方が散歩で歩きにくるくらいだと思います。
そこがへんろの通り道であればそこで野宿する場合でも特に何も言わないと思います。
声を掛けられる場合でもほとんどがねぎらいの言葉だったりとか気遣いや励ましの
言葉などですからそんな言葉をいただいたら素直に「ありがとうございまいす。」と
返しましょ〜!!
幹線道路で無い場合は夜になると橋の下は暗くなって辺りもひっそりと
していますから快適に寝れるかなと思います。
野宿慣れしていない方の場合ははじめはどこで寝るにも違和感があるでしょ〜が
一度慣れてしまうとどこででも寝れるよ〜になりますから橋の下でも結構快適に
寝られるよ〜になるんではないかと思います。
そこで空海さんの伝説に出てくる「十ヶ夜橋」には是非お立ち寄りいただき
空海さんが当時野宿したであろ〜橋の下で寝てみてはいかがでしょ〜か!!
そこには毛布が置いてありますのでテントが無くても寝れますので
是非寝てみてください。
投稿情報 : 2006/01/22

