歩き遍路中は翌日の始発前には出発するようにバス停で野宿する
ここでは寒い地方で特にありがたいバス停での野宿についてお話いたします。 バス停も駅と同様に意外と数が多いので野宿している遍路さんも多いようです。
上にも書きましたとおり寒い地方ではバス停にドアや窓が付いていて締め切れるところが ありまして夜凍えなくて済むようにしてありますのでホントに遍路としてありがたい場所です。
バス停(停留所)で野宿する
バス停の場合も駅舎と同様に窓があるとこと無いとこがあります。
ところがバス停の場合は数人しか入れないところが多いですから野宿する場合は
地域の方にきちんと配慮しなくてはいけません。
具体的には終バスの後に寝て、始バスの前に出発するとゆ〜ことです。
○ 窓あり
四国一寒いと言われている愛媛県の久万地方(44〜45番)に行きますとバス停が
点在していまして、中には引き戸がついているところがあります、
こ〜いった場所は寒いときにドアが締め切れるよ〜になっています。
場所によっては、寝るところが一人分のスペースしかありませんので
早いもの勝ちになってしまいますのでもし野宿候補地にバス停しか無い場合は
早めに決めておかないと冬場は凍死しますのでお気をつけ下さい!!
ここら辺は一番寒い真冬で−15〜−20℃を記録すると言われています。
○ 窓なし
そんなに寒くない地域では扉や窓がない停留所が多いです。
つまり多くのバス停は一方が吹きさらしになっています。
バス停は数的にい〜ましてこちらの方が圧倒的に多いでしょう!!
こちらの場合もほとんどが一人の寝るスペースしかありませんから
窓ありと同様に早いもの勝ちになります。
また駅舎と同様に寒い時は風が身にしみますのでテントが広げられればテントで
寝るのがベストです。
注意
○ 時間に注意
駅と同様にバス停も始バス、終バスがありますのでその時間に合わせて行動しなくては
いけません。
寝る前に必ず始バスの時間を確認してから寝てください。
特にバス停は狭いですから真冬の時にいつまでも寝ていたら朝早い地元の方が
中に入れずに怒鳴り込んできますので気をつけてください。
わたしはこれで一度大失敗をしてしまった経験がありますので皆さんには
是非気をつけて欲しいと思います。
バス停は駅よりかは利用者が少ないかもしれませんがこちらも極力迷惑に
ならないよ〜に行動しましょ〜!!
投稿情報 : 2007/10/02

