歩き遍路で街中の公園でひっそりと野宿する

先週は東屋のことについてお話ししました。
で、今回はそれに続きまして公園で野宿する場合のお話しです。

公園といえば、そのほとんどが行政が管理していますので、よほどの僻地で無い限り
きちんと清掃されていてキレイにされています。

また、国や県などが管理しているところでは管理人さんも常駐しておりますので
何かへんな事をしたらすぐに怒られて追い出されてしまう場合もありますので
迷惑な行動は慎みましょう!!

ということでいろいろ見て行きましょう!!

公園の多くは東屋がある

公園といっても、中にはその公園独自に作られた東屋が休憩所として設置してあります。
公園が管理人さんがいないとこであった場合は、良く野宿へんろさんがそこで
寝泊りしています。

公園の東屋の場合はほぼ四角形になっていて『四国のみち』の東屋よりは若干テントが
張りやすいかもしれません。

勿論、公園ですから、水道やトイレもありますので東屋単体の場所よりは
自炊へんろさんには最適な場所になるでしょ〜!!

無人の公園

小さい公園は管理人さんなどはいません。ですから、できれば泊まる際には
隣の方や地域の方に一言断って
から泊まるよ〜にしましょ〜!!

夜遅くそこに到着した場合は仕方が無いですが
まだ明るいうちにそこについたら納め札を一枚したためて
今日の野宿のお願いと挨拶をしに行くと問題が起きにくくなります。

野宿禁止などの張り紙がしてあるよ〜な公園だと基本的にダメですから
無理なお願いをしてはいけません。
そんなことしたら余計にへんろが嫌われますのでそれは止めてください、御法度です。

そ〜でなければ、挨拶に行ったときにもっとい〜ところを教えてもらえることも
ありますし、何はともあれ暖かい励ましの言葉をいただけます!!

管理人が居た時は

こちらの場合は無人の時より少しばかり気配りが必要になります。

まずは、きちんと管理人さんに許可を取りに行きましょう!!
(わたくしの経験上OKになるのは60%位でした。)

特に最近では治安が悪くなってきているので
事件に関わりたくないということで断られる場合が増えてきているよ〜です。

だからといって勝手に泊まってはいけませんのできちんとした態度で
お願いとご挨拶をしましょう!!

またごくごくまれに聞いたら断るけど聞かなきゃ大丈夫というところもあるみたいですので
そ〜いったところはベテランへんろさんに情報をいただきましょう!!

もし断られたら腐らずに次の野宿地を探しましょう!!

もしこ〜いった公園に夜中に到着した場合は管理人さんが帰ってしまっていない
場合があります。そんな時は翌日は明け方に起きてとっとと出発しましょ〜!!
勿論、キレイにしてからですよ!
もしそこが野宿禁止のところであれば当然、見つかれば怒られますのでご注意下さい!!

人が結構いるところも!!

当然、公園という施設なので地元の方が散歩で多く訪れる場合もありますし、
夜中にはそこらへんの若者が集会などをする時もありますので人口密集地の公園で
野宿するときは一人でしない方がい〜
と思います。
(運が悪いと襲われますので!!)

2,3人の集団であればまず襲われる率がかなり低くなりますので
一緒に行動している方がいる場合ならその方がよろし〜かと思います。

緊急時にはトイレ!!

また、台風などの自然災害の時に野宿する場合は東屋などの吹きさらしでは
ヤバイ場合がありますので風雨の強さが激しい時はどこかに避難しないとまずい
です。

で、全部の公園ではありませんがトイレに身障者用スペースが設けてあります。
そ〜いった時はそこに逃げ込むとまず安心です。
そんな日は一般人はもとより身障者の方も出歩きませんから
占拠していても問題無いと思います。

でも日頃からそ〜いった施設を使いますとまずいですから
あくまでも緊急時の避難場所として頭に入れておいて下さい。

でも、一度トイレを使うと意外と快適なんですよ、これが!!
ただし、絶対悪用は厳禁です!!

今回は公園でした。
公園も東屋同様に泊まる際にはマナーをきちんと守ってご利用くださいね!!

投稿情報 : 2005/12/04

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