歩き遍路での雨の日は気をつけないと危ない川岸で野宿する

地図を眺めていただければわかりますが、四国には川が多いです。
しかもへんろみちの通り道にも意外と多くの川が流れていますので
そんな場所でも野宿することができます。

とゆ〜ことで今回は川岸で寝るときのお話しをしたいと思います。

遍路中に川岸で野宿する

四国は大きな川が結構多いです。
いわゆる一級河川、二級河川とゆ〜やつですね。
ですから、東屋などの屋根付きの野宿場所がない場合で
歩き疲れて体がやられてしまった日は東屋を探す余裕はないですから
そんなとこでも寝場所にしないとまずい場合があります。

○ 川はゴロゴロ

基本的に河川の岸は石がゴロゴロしています。
ですから、寝る場合はある程度その石をどかさないと背中が痛くて眠れません。
また場所によっては傾斜地しかないところもありますから
向きも考えながらテントをセッティングしないといけないので注意が必要ですね。

○ 川の場合は鉄砲水や放水に注意

川の場合の非常に重要な注意点としては鉄砲水と放水が挙げられます。

一級河川などのでかい川の場合は川の長さ自体がかなり長い場合があります。
ですから、上流の地域で豪雨になっている場合、時間差で下流に多量の
水が流れてくる
ことがあります。

たとえ野宿地の天気がどっぱれでもそっから上流のどこかで雨が
降っていればその日か次の日かにはその水がその場所に流れてきますから
それを知らないで寝ていると流されてしまうことになります。

たまにニュースでご覧になると思いますが
川でキャンプに来た親子連れが中州で取り残されて救出されるシーンがありますね、
最悪あんな感じでテントが流されます。

それと川の場合はたまに流量調整で放水が行われます。
こちらの方は川の案内板があるとこだと放水の合図が書いてありますから
それを確認しておけばよろし〜かと思います。

放水の場合はちゃんと合図が放送されますからわかると思いますが
鉄砲水の場合はそんなものも無くいきなりやってきますから準備する間もありません。

ですから台風はもとより雨の日は川岸での野宿は大変危険です。
それと上流が前日雨の日でも場所によってはかなり危険かと思いますので、
天気情報をきちんと確認してから野宿してください。

高知の四万十川の岸辺には無料のキャンプ場があるんですが
台風になるとすぐに水没してしまいますからそんな日は絶対に野宿しない
よ〜にしませう!!

河川の場合は以上のよ〜なことを注意しておけば特に問題はありません。
後はいつもいっているよ〜にゴミ捨てはしないよ〜にしましょ〜!!

投稿情報 : 2007/10/02

カテゴリー


四国遍路リング 登録サイト一覧 次のサイト 前のサイト 登録 ランダム
アクセスカウンター

Powered by Movable Type 4.28-ja

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス