歩き遍路中は翌日の始発前には出発するように駅で野宿する

今回は意外とへんろが泊まることの多い交通機関の施設についてです。

ここではまず、鉄道の「駅」について取り上げてみたいと思います。
以前は駅舎で寝ることが問題なかったそ〜ですが、残念なことに最近では物騒な世の中に
なっているためか徳島の方では警察などにより夜の見回りがされていて追い出されるケースが
多い
よ〜です。

ではいろいろ見て行きましょう!!

鉄道の駅で野宿する

駅は以下に書きました、3種類があります。
それぞれに注意点などが違いますので熟読して野宿をして欲しいと思います。

○ 有人駅

四国のJRや私鉄各沿線の乗換駅や要所の駅がこれにあたります。
駅員がいるとゆ〜ことはかなり人の出入りも多いとゆ〜ことが言えます。

四国の代表的な駅であります、徳島駅、高知駅、松山駅、高松駅などは
各県のメインの駅ですので毎日大人数の出入りがありますから野宿は難しいかと思います。
もししたらリスクもかなり高いでしょう!!

有人駅でもし寝たい場合は当然駅長さんか駅員さんに了解を取りましょう!!
また仮にOKが出ても、もし何かあったときにはなんの保障もないと思って寝てください。
全ては自己責任とゆ〜ことになります。

わたくしの聞いた話ですが、あるへんろさんが高知駅にテント張った時に襲われたそ〜です。
いたずらぼ〜ずに挑戦してしまったからある意味仕方が無いとゆ〜か
当然といえば当然の結果になったといった感じですが......。

こ〜いったことは他の中規模の有人駅でも同様ですので、
もし野宿をする場合はそれなりの覚悟をしてから行ってください。
またへんろ仲間がいればかなり危険も減りますのでできれば
一人の時ではなく数人の場合にだけ利用すれば
よろし〜かと思います。

○ 無人駅(駅舎あり)

四国ではローカル線も多いですからかなりの数の無人駅もありまして、
へんろにとっては有人駅より使い勝手がい〜
とゆ〜ことで
野宿へんろさんの利用は比較的多いよ〜です。

で、こちらの場合は駅舎がある駅についてです。

「駅舎」つまり「待合室」があるとゆ〜ことなので
頑丈なコンクリなどの囲いがありますから寒いときや台風の時などは
大変助かります
のでかなりおすすめです。

ただし、夜中には地域の酔っ払いが来ることもあるのでできれば駅舎の中でも
テントを張って寝ていた方が無難かもしれません。

個人的な体験ですが、とある駅で寝ていたら夜中に酔っ払いがテントを中を覗き込んで
きたのでお化けと間違えてかなり驚かされたことがありました。
襲われたわけではありませんでしたがそれから目が覚めてしまいまして寝れませんでした。

こちらの場合もできれば一人ではなく数人いる場合の時の利用がい〜と思います。
有人駅の場合よりは一人でも安全は安全だと思いますけどね。

もし、野宿する場合は近くの方はまたは駅内でお店をしている方に
野宿できるか確認してOKであれば一言お礼と納め札を渡しておきましょう!!

○ 無人駅(駅舎なし:ホームのみ)

無人駅にはもう一つ駅舎無しのホームだけとゆ〜ところもあります。
こちらの場合はホームだけなので当然吹きっさらしですので寒い時期には不適ですが、
誰も来ない場合が多いですから安全面から言えばこちらがおすすめになりますね。

また、ホームには屋根がありますが囲いはありませんから風が強い日の雨や雪などには
全く役に立ちませんので最悪テントがずぶぬれになってしまいますのでお気をつけ下さい

田舎の駅ですとまれにですがトイレが無い場合もあります、
あるいは壊れていて修理がされていない場合などもあります。

駅舎だけの駅の場合の最大の注意点は目の前が線路ですからあまりにも寝相が悪い方には
オススメできません。何故なら転がって線路に落ちてしまうからです。
時間外運転や試験運転の場合は当然轢かれてしまいますから!!)
ですから、こちらの駅で寝る場合はテントを張ってから寝てください。

○ 路面電車

四国には高知県高知市周辺と愛媛県松山市周辺に路面電車いわゆるチンチン電車が
はしっています。こちらはへんろルートのほんの一部しかまじわっていませんので
あまり野宿する機会は無いと思います。

また、路面電車の場合は駅舎がある駅は発着駅と要所だけですのでほとんどが道路の
真ん中にあります安全地帯内ですから交通の面から言って大変危ないと思います。

わたくしは一度も試したことはありませんが危ないので多分許可はおりないと思います
一応、泊まってみたいと思っている方が居られましたらアタックしてみてください。

尚、こちらはではその際に何が起こっても責任は負いませんので悪しからず!!

注意

○ 時間に注意

各駅とも交通機関の施設ですから始発と終電がありますので、その時間に合わせて
行動しなくてはいけません。

いくら人が少ない地域だからといっても利用者は必ずいますのでその方々の迷惑に
ならないようにしましょ〜。

ですから終電が行ってからテントなり野宿準備をする配慮が必要になります。
また翌日の始発前にはキチンと掃除をして出発できる態勢にしておかないといけません。

これらを守らないと地域の方々に多大な迷惑を掛けることになりますので
絶対に厳守しましょ〜!!

○ 地元の方に注意

へんろに慣れてきて道中で仲間ができると勢いでついつい宴会をしたくなってしまうことが
出てくると思います。でも、地域の方が近くに住んでいる場合はかなり五月蝿いと
思いますので絶対にバカ騒ぎはやめましょう

それと泥酔してお客さんに絡むへんろもいますのでこちらの場合も絶対やってはいけません。
逆に、地元の方が酔っ払ってへんろにイチャモンをつけてくる場合もありますが
この場合はとっとと警察を呼んで引き取ってもらいましょう。
下手に相手をするといきなりキレテくる場合があるのであとあと厄介ですので
無視をするか警察を呼びましょ〜!!

駅はかなりの方が利用する施設ですので極力迷惑にならないよ〜に行動しましょ〜!!
また他の野宿場所同様に常に地域の方に見られているとゆ〜ことも自覚していないと
いけません。

今まで紹介した場所と同じよ〜に野宿禁止場所では絶対野宿はいけません。
駅は数が多い分、野宿禁止やへんろ出入り禁止の場所も多いみたいです。

夜の騒音や出発前の掃除やゴミの始末をキチンとしていれば
全く問題ないですからあなたの不始末で野宿禁止になることはありませんから
安心して旅をお続けください!!

投稿情報 : 2007/10/02

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