歩き遍路さんのお参りの基本の読経をしてみる

歩き遍路になる前に、お寺にお参りしていた場合は、お賽銭と合掌だけで
済ませていた方でも本格的に歩き遍路として八十八ヶ所のお寺を周わるのであれば
それなりにお経を覚えておくのがい〜
と思います。

また、歩き遍路でお寺を周わるけれど、読経だけはやりたくないとゆ〜方もいるかと思います。
そんな方はあえて無理に読経しなくてもい〜と思います。逆に無理やりやらされたり、
嫌な気持ちでお経をあげるのは仏様に対してとても失礼ですし、自分にとっても
よくありませんので自分でお経をあげたくなってから心込めてお経をあげてください。

歩き遍路さんの鈴を鳴らす

歩き遍路のグッズにはいろいろあります。その中に、持鈴というものがあります。
読んで字の通り、鈴なのですが、遍路でお参りする際に、自分が来たことを仏さんに
知らせるために鳴らす時に使う鈴
だとか。たまに、信心深い方が鳴らしていますので、
耳にするかもしれません。

それと、持鈴の音は響く音なので、山中に入ったときに蛇や熊避けになったりします。
その分、街中では五月蝿がられることがもありますので、お気つけください。
たまに、道端で昼寝をしていたら爆音鈴が喧しくて起こされたりしました。(笑)

歩き遍路さん用のお経巻を出す

歩き遍路さんが読経するときに必要なものがお経巻です。
歩き遍路をしていると、暗唱していると、たまに注意されることがあります。
作法としては、暗唱できても、お経巻を見て唱えるのだそうです。
ちなみに、お経巻は仏具やさんや遍路のお店で取り扱っています。

最近では、ダ○ソーでも数種類のお経巻が手に入りますので
安いお経巻をゲットしてください。予算を抑えたい方にはいいと思います。
ダ○ソーの場合、歩き遍路で使うタイプは真言宗用のお経巻を選んでください。
また別の宗派の方の場合は信仰している宗派のお経でも問題ないかと思います。

信仰心厚い信徒さんでない方は薄いお経巻で大丈夫ですので、
変な見栄を張って一番分厚い高いお経巻を買わないようにしてください。(笑)
お経に興味もないのに買っても、荷物が重くなるだけですので気をつけてください!!

読経の時に読むお経

歩き遍路で唱えるお経(呪文)はいろいろありますが、基本的なお経は般若心経です。
とりあえず、何を唱えたらい〜かわからなければ般若心経を唱えてください。
なのでお経巻を選ぶ場合は最低限、般若心経が書いてあるモノで大丈夫です。

お寺やお店の方に聞くといろいろ言われてい〜モノを買わされますが、
特になければ般若心経が書いてあるモノにしておきましょ〜。

ガイド本を見れば、開経ゲ→般若心経→ご本尊の真言→光明真言→御法号→回向文の順番で
唱えると書いてあります。遍路用の一般的なお経巻にはこれがすべて書いてありますので
順番にあたまから唱えていけばい〜でしょ〜。

個人的には本堂では般若心経→ご本尊の真言→光明真言を、
お大師堂では加えて最後に御法号を唱えていました。
人によってお経巻を頭から全部読む方もいるかと思いますので、
ご自分の予定と相談して唱えるお経を決めてください。

読経は、歩き遍路では、ほとんどの方がしているお参り方法ですので、
もし、やりたくなったら、はじめてください。

一人で歩き遍路に来た方の場合は、いきなり読経は恥ずかしいかもしれませんが、
時期に読み方もさまになってきますので、下手でも気にせず、唱えてください!

ちなみに、わたくしの場合は、中盤までは、読経はやっていませんでした。
が、とあるお寺でお経巻をいただいてからはあげるようになり、
終わる頃には、暗唱できるようになりました。

投稿情報 : 2010/02/18

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