歩き遍路を逆巡り(逆打ち)で歩く
世間一般のイメージとして逆打ちでまわる遍路はとても厳しく難しい事だと
思われているみたいですが、道を歩くとゆ〜意味では単に逆方向を歩くだけですから
そんなに腰をひいて考える事はないと思いますが、キツイといわれていることにも
一理ありますので初心者の方にはオススメできません!!
できることなら順打ちから歩くのがい〜と思います。
山道を歩く場合には特に難儀するかも!!
逆打ちで周る場合は方向が逆なだけですので道を歩くとゆ〜意味では言われているほど
厳しくはないと思いますが、それは一般道や舗装道の場合だけに限っていえることで
山道を歩く事までを含めると相当難儀することになるかもしれません。
何故か、遍路の道標は逆打ちには不親切で場所によっては順方向にしかマークが
書いていないところが多いので逆打ち方向から見ると道標に気付かずに通り過ぎてしまう
可能性が大な訳です。
なので山道を歩きたいとお思いの方は山道の中で難儀する事よりも舗装道から山道に
入る時の方が大変である場合が多くなるわけです。
遍路さんが多く通っている山道だとわだちができていたり整備もきちんと
されていたりするので山中で迷う事はないでしょ〜が入り口そのものがわかりづらいので
まずは山道のスタートをちゃんと見つけられないといけないわけですね。
人が少ないからとてもさびしい?!
逆で周る人は最近では若干ではありますが増えているみたいですが、
相対数ではまだまだ少ないのが現状です。なので遍路さんが多い時期は逆周りでも
他の遍路さんに逢える場合が期待できますが遍路さんそのものの数が
非常に少ない時期だと全く出会えない可能性すらあるわけなので
人恋しくなる方は相当きつく辛い旅になることと思います。
ただ、順打ちの方が逆打ちより多いですからすれ違う人数は多いと思いますし、
一緒に野宿される方もたまに出会えるでしょ〜からず〜っとさびしいわけでは
ありませんから精神的に自分を鍛えたいとお考えの方は逆打ち遍路は有効だと思います。
もし歩き遍路を人生一度きりと決めている方で逆打ちで歩きたいとお思いでしたら
逆で歩くのが後悔のない遍路になると思いますが、順か逆か迷っている場合なら順打ちで
歩かれる方が無難ではあります。
遍路を人生一度だけと決めていても途中で気が変わってまた歩きたくなったら
その時に逆打ちもお試しいただくとよろし〜のではないかと思いますね!
逆打ちはまた順打ちとは違った趣きがありますので歩き遍路にはまってしまった方は
是非一度は逆周りも歩いてみてください!!
投稿情報 : 2008/01/03

