歩き遍路中、四国の日差しには気をつけよう!
ここでは、四国の気候に関しての注意点を挙げておきます。
四国より寒い地域、日差しが弱い地域の方へ
最近、話題になっているオゾンホールの影響かはわかりませんが
四国の日差しって強烈なんですよ!!
特に夏の高知の海岸線は笑いが止まらないほど凄まじいと思います......
但し、暑いからといって肌を露出したまま歩いていますと
強烈な紫外線で肌をやられてしまいます。
特に肌の弱い方ですと酷いケロイドみたいな感じになってしまいます。
わたくしのへんろ当時の話ですが
11月、某所で北海道の釧路出身の方と一緒に泊まったことがありまして
いろいろ話しておりましたらその方が
「四国はこの時期でもまだまだ暑いよね」
と、おっしゃるんですよね
わたくしは関東出身なのでその頃は十分に寒かったので3,4枚着こんでいました。
その釧路の方はセーター1枚しか普段は着ていないとのことで
その方に「君それ、かなり厚着だね〜」って笑われてしまいました。
以上の例からもおわかりの通り寒い地方の方やお肌の弱い方は
暑い時期(6〜9月頃)の出発は心しておいた方がい〜と思います。
その時は暑くても長袖、長ズボンをお薦めします。
また手甲等もありますので必要であれば身につけて歩いて下さい。
日焼けといっても軽度の火傷ですから焼きすぎると
大変なことになりますので
ご注意下さい。
四国より暑い地域の方へ
逆に暑い地域から来られる方は寒い時期は心して歩いてください。
札所でも難所と言われている場所は山の上にありますので
時期によっては雪に覆われてしまいます。
何ヶ所かの札所のそばにはスキー場もありますのでかなり寒いです。
一番寒いと言われている45番:岩屋寺での最低気温は‐20℃位にまで下がると
聞いていますので完全な冬装備でないと最悪凍え死んでしまいますね。
雪山等に慣れている人なら問題ないと思いますが
荷物もそれだけ重くなりますし、山道なんかは場所によっては雪で埋まってしまっていたり、
その雪道をかき分けて行く途中で足を滑らせるなんてこともあると思います。
へんろが初めてという方にはかなりつらいと思います。
なので時期を待ってとりあえずは春か初秋に行くのがよろしいかと思います。
ど〜してもその時期にしか行けないという方はしっかりと準備してから
出発して下さいね!!
投稿情報 : 2005/03/13

