歩き遍路に過剰な理想や期待を求めすぎない

遍路を経験した人は今までに無い経験をする人がほとんどなので本を書いたり
サイトを立ち上げたりする人が多いです。(このわたくしもその一人ですけど (>_<;

ですが、その中で嫌なことや頭にきた事はあえて書いていないことが多々あります。
なので、い〜ことの体験談しか書いていない場合が多くて嫌なことはボカしてあったり
または大人の事情で全く触れていない場合もあります。
ですから、遍路の本やサイトを見ても全てを真に受けてはいけません

遍路に限ったことではありませんが、世の中うまい話だけ、い〜話だけはありませんので
それ相当の苦労話の一つ二つはその話の裏にあると感じてみていただきたいと思います。

楽し〜こともあるし嫌なこともある

本やサイトなどで遍路に関する情報を提供しているところはあまり表立って
遍路に関連する人のことや団体を非難したり批判したりする人はいませんので
ホントのところは実際に体験するまではその実はわかりません

実際に行ってみて話が違うじゃないかと思うことも多々経験すると思いますので
いろんなところで遍路の情報を得てもい〜話や情報だけを真に受けないで欲しいと思います。

本の場合だと自費出版された方の体験談では結構赤裸々に書かれている場合があります
出版社系列の本ではそ〜いったマイナスイメージなるよ〜なことは意図的か
ど〜かわかりませんが書いていないことが多いと思います。

それと有名人や顔の知られている人に対しては親切に対応する人も遍路の関係者では
多くいるのでそ〜いった方の本を読む場合には注意が必要です。

そこで得た情報だけで遍路にいってしまうと場合によってはそこまで邪険に扱うかとか
かなり冷たく扱われたなどの経験をするととてつもなく落ち込んでしまうので
気をつけてください!!

人の体験は話半分ととる

基本的に遍路の経験者は遍路についての話になると興奮気味になってしまい
本人はありのままに話しているつもりでも少しばかり大げさな物言いに
なってしまうことがあります。(遍路ではそれ位の経験をしてしまう方が
多いですからそれは仕方のないことではありますけど....。)

で、い〜ことしか言わない場合も多いので全部を真に受けるのもよくありません。
その人の考え方がポジティブシンキングとゆ〜意味ではい〜かもしれませんが
全く嫌なことを経験しなかったかといえばそんなことはないはずなのでそこら辺については
ちょっと突っ込んで聞いてみて
ください。

一番い〜のはその方の話を半分から6割程度の感じで聞いておくのが
よろし〜かと思いますね。それくらいであれば嫌なことがあればそれまでだし、
い〜ことや楽しい経験があればその人と同じくらい興奮すると思います。

実際、遍路で生きる道を見つける人もいますが、逆に壊れてしまう人もいるので
それなりに自分の信念や哲学を持っていかないと逆に危ないかもしれません。
特に人に流されやすい人は要注意ですね。

それとただ暇ではじめてしまったとかなんとなく遍路がい〜かみたいな感じで
来てしまった方も同様に遍路の悪い魔法にかからないようにしてください!!

個人的な感想ではありますが遍路には劇薬並の効果がありますから
取り扱いには十分ご注意くださいませ!!

投稿情報 : 2008/01/10

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