「歩き遍路です!」とゆ〜言葉を免罪符にしない!

遍路をしているといろいろなことに遭遇しますが
自分が常に遍路であると自覚して歩いている人は
少ないなと感じるときがある
と思います。

恥ずかしながら当時の自分はそ〜だったんですが、遍路をしている間にいろんなところで
「あの〜、遍路なんですけど....」などと連発して
しまっていました。
これはとても反省すべきことだとあとになって思いました。

四国では驚くほどの威力があります。

遍路をしているとわかると思いますが、ご自分が考えているより「遍路」とゆ〜行為や言葉は
お大師さん信仰に厚い人には絶大な威力を発揮する
ことがあります。

特に遍路にお接待をしないと気がすまない人とか遍路好きの人などにはとてつもない威力を
発揮してしまいます。なので調子をこいて自分が遍路であるとゆ〜ことを自慢げに
口にするのは慎むのがよろし〜と思います。

自分の経験として振り返るとあまりにも調子に乗って「あの遍路なんですが」って言葉を
多用していたことが恥ずかしくなります。

とにかく遍路道沿いの方々で遍路のことを物凄くありがたがる人にとってみたら
遍路そのものがお大師さんと同等と見られますから
時によってただ道を聞いただけなのに
とんでもないお接待をいただいてしまうこともありますので却って迷惑をかけてしまうことに
なってしまうこともあるわけです。

こればっかりは体験してみないとわからないかもしれませんので遍路をしてみて
実際に経験してみてください。で、その効果の程がわかった後は自重して控えめに
遍路して
ください!

その逆も当然ある

上のよ〜な物凄いことがあればその反作用として逆のことも起こります。
それは全くの無反応、つまり無視されることもあったりします。

以前、遍路に何か嫌なことをされた地域であるとか他宗派の方が多い地域でそれも
アンチ遍路の集落に一歩でも足を入れると遍路に対して何があっても
全くの見て見ぬふりをします。

なので世間的にはたいした事でなくても遍路で日頃持ち上げられている気分に
なっている方には相当、精神的に落ちてしまうと思いますが、
全く気にすることはありません。
ですから、そ〜いったことは世の中の常としてあるとゆ〜ことを知っていれば
特に悩むことはありません。

もし、人に3回以上話しかけても返事がなければそこはそ〜いった場所だと思って
そのまま通過してください。

遍路をやってみると大概の方の場合はい〜体験をしたと感じる方が圧倒的に多いと思います。
なので遍路をしたほとんどの方が遍路は良かったとまわりの人に宣伝するわけです。

ですが、あまりにも遍路の旨みを体感してしまうと旨みを目当てにまた遍路を
してしまうことになってしまってある意味危険な状態に陥ってしまいます。

その旨みに汚染されてしまって遍路から抜け切れなくなってしまった人も四国にいますので
遍路に行かれる際はそ〜いったことも気をつけて
ください。

とにかく遍路に行くとほとんどの人は奉られますから変な優越感を抱いてしまって勘違いを
起こす人が出てきますのでそこら辺は間違えないようにしてください!!

投稿情報 : 2008/01/08

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