歩き遍路の間、杖をつくときも気を付けろ!

歩き遍路では杖はホントに重要なアイテムです。
だってお大師さんの分身なのですから!!

だけど、ぼ〜っとして歩いてるとたまにお大師さんを大変な目に遭わせてしまう事があります。

歩道に潜んでいるワナに気をつけろ!!

車道を歩く遍路さんはいるわけないですので、皆さん歩道を歩かれます。
で、杖を持っていると普通の人はつきながら歩きますね。

いろんな意味で杖があると歩きやすいので便利です。
リズミカルに歩いているとペースもつかみ易いので何も持っていない場合よりかは
意外と気分的に楽かもしれません。

そんな時にふと、何かの拍子に杖がつっかかることがあります。
正確には杖が側溝のふたの穴にハマッテしまうことがあるのです。
もしくはその衝撃で落としてしまうこともあります。
とにかく、側溝のふたの穴と杖の先がスッポリはまるんですよね、これがまた!!

歩き遍路が歩くときに気をつけていないと危ない「側溝の穴」 杖は「金剛杖」とゆ〜くらいですから滅多に折れませんがタイミングが悪いとやってしまいます。あまりにも勢いがある場合だと転んでしまったりするのである程度は前をしっかり見ていないといけません。

経験してみればわかることですが、かなりの衝撃に驚かれると思います。
意外と歩きのスピードってのも侮れないなと感じることでしょ〜!!

ちなみに側溝の穴同様に、金網などにも注意が必要です。
金網の場合は穴だらけだから注意はしやすいですが、気をつけてください!!

上の写真は日本全国、いたるところにある一般的な歩道の風景です。
こ〜いった道が四国にもいたるところにあるので杖をつく時にはご注意願います!!

山道では谷側をつかない

山道でもたまに谷側を歩いていると何かの拍子でくずれやすいところを
つついてしまうとそのままホントにくずれて転んで
しまいます。
最悪、落ちてしまうことになりかねませんので山道を歩く場合には常に山側
杖を持つようにしてください!!

特に、雨や台風の後は崩れやすいしプラス滑りやすいのでなおのこと気をつけてください!!

わたくしは道中ふと我に返ることがたびたびあってそんな時、杖がひっかかった事が
多々ありました
。一度は転んでしまって膝をすってしまいました。
杖は大丈夫でしたが、イラっとしてしまいましたね。

道中の考え事はよくあることとは思いますが、こ〜いった事もあるので
とにかく、気をつけて歩いてくださいね!!

ここで笑い話を二つ!
遍路での出来事ではないんですが、とある歩くイベントの最中に歩道を余所見して
歩いていたら歩道の真ん中にある腰の高さ位のポールにぶつかってしまいました。
どこをぶつけたかはおわかりですね。勿論、急所です。
あの時ホントに死ぬかと思うくらい痛かったです。周りは当然笑ってました。
ムカつきましたけど、笑うしかなかったですね。後で自分でも笑いました!!

あのときに歩きのスピードの衝撃度に驚きました。 (>_<;
これを延長して考えていけば車にぶつかったときはホントに死にんでしまうんだなぁ〜って
実感しますね!
なので、穴にも気をつけるべきなんですが、ポールにも気をつけてください。 (^_^;

つまりいくら景色がキレイでも余所見をして歩かないでくださいと言いたいわけです。
余所見するときはちゃんと止まって下さいね!!

それとこれも遍路の話ではないんですが、 知り合いの人から犬の散歩の時にも同じことが起こって笑ってしまったと聞きました。
赤ちゃん犬のはじめての外の散歩の時にあろうことか側溝の穴に足がはまってしまったそ〜で
その赤ちゃん犬が大変泣きじゃくってしまったんだそ〜です。

翌日、同じ道を散歩するときにど〜するのか興味深く見ていたらそこを飛び越えていった
とのこと
でしたので、犬の学習能力をマジマジと確認したわけですね。

人間も犬も痛い思いをしてそこから学ぶとゆ〜のはなんとも悲しいけど笑えることですね。
だから最後にこんなことゆ〜のもアレなんですが、一度経験してみるのもい〜かもしれません。
ただし、取り返しのつく範囲内だってゆ〜条件つきですけどね。

投稿情報 : 2007/10/24

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