歩き遍路での試練 … 歩き遍路中に遭遇する試練

歩き遍路中にどうしても行かなきゃならない義務感

歩き遍路をしていると、どうしてもその日になんとかしておきたいことがあります
特に時間のない方は、毎日の計画の進み具合で、先の日程がかわりますので、
たまに無理をしないといけない時があったりするわけです。
ここでは、そんな時のことについて書いてみたいと思います。

歩き遍路でのプランと実際

歩き遍路はいろんな意味で余裕がないときつい旅になります。
その中でも特に時間の使い方は重要になります。
歩き遍路さんは、基本歩いてでしか前に進めませんので、
一日の計画でその日に進む距離と時間配分をある程度決めておかないといけません。
そして数日先の天気なども考慮して、先の日程も見越さないといけません。
そうしないと、旅の終わりにしたがってがきつくなったり、
時間がなくなってしまったりするわけです。

歩き遍路は歩くだけだからといって、普通に歩いていれば問題ないと
思われるかもしれませんが、そうはいかないのが歩き遍路の怖さであり、楽しみになります。
歩き遍路では、人によりますが一日のうち何度かファンブルが起こることがあります。
つまり、歩いている途中でお接待で呼び止められて、長居してしまったり、
または自分の行いが悪いからか肝心なところで道に迷ったり、道を間違えてしまうなどの
致命的なミスをしてしまうこともあります。
そうなりますと、その日の時間配分が変わってしまうわけです。

旅の間に想定外のことが起こると、予定が狂ってきますから、
今日中にどうしても行っておきたい場所に行くとなると、大変になるわけです。
そうして、そのままズルズル行ってしまうと日に日に予定がずれ込んでしまいますので、
先々無理をしないといけなくなりますので、気をつける必要があるわけです。

歩き遍路中に歩いていけないとわかったら

歩き遍路では、どうしても予定が狂ってしまうことがでてきます。
そうなると、どうしても行きたいところなのに、歩いて行けなくなってしまうと
いう場所もでてくるわけです。

無理したら歩けなくはないけれど、先の事を考えたら歩くのはやめた方がいいと
判断した場合、次の選択肢からどれにするか選ぶ必要があります。
1.行くのをやめる、諦める、それか再チャレンジする時に必ず行く
2.交通機関で行けるのなら、使う
3.交通機関がなく、それでも行きたかったら、ヒッチハイクをする
等が考えられます。

歩き遍路では時間が微妙な場合は、諦めるという選択が多いかもしれませんが、
交通機関が多いところは、遍路ルート以外なら、電車やバスなどを使って
行ってみるのもいいと思います。
それでも、無理して歩いて行ってみたいと思う方は、
ご自分の責任で頑張って歩いてみてください。

歩き遍路をしていると、遍路が自分のためだけではなくなってしまう場合があります
遍路の途中に行ってみるといいと場所を教えてもらった場合は行ってみたくなります。
また、お接待していただいた方から、託された場合は、行かなくていけませんから、
大変になるわけです。

そういったことも歩き遍路をしていると、たびたびあると思いますので、
強制などのマイナスイメージと捉えるのではなく、自分のためだと思って
果敢にアタックしてみてください!

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