遍路中の野宿で、こんなところじゃ寝られないという恐怖感

歩き遍路をしている方の中には、お金がないとか、できれば宿代に使いたくないなどと
お考えの方がいたり
します。
特に歩き遍路は、全部歩くとなるとかなりの日数がかかりますから、
毎日泊まるとなると、宿代だけで相当な金額になってしまいます。
ですから、遍路で野宿すると宿代が浮くから、じゃぁそうしようと安易に考えてしまうと
思わぬ落とし穴に遭遇してしまう
わけです。

ここでは、野宿遍路をしたいけど、そのまえに野宿遍路で遭遇する試練とは
どういうものかについて書いてみたいと思います。

歩き遍路での、野宿初体験はとても怖いもの?!

歩き遍路をする前に、どういった形であれ、野宿とかテント泊をした経験が
ない方がいきなり野宿すると大問題が発生します。
それが、一人野宿するときの恐怖感なわけです。

行ったこともない場所で、いきなりテントを張ったり、そのまま寝袋を広げて
野宿をするのは、並大抵の神経では持ちません。
しかも怖いだけでなく、寂しいも加わると最悪です。
ですから、無茶な場所で野宿しないとか、野宿場所のリサーチをする必要があるわけです。
それをしないと、寝ている場合ではないこともあったりします。

歩き遍路で野宿する場合は、とにかくリサーチを!

歩き遍路で、野宿する場合は何をおいても野宿できる場所の情報が必要です。
ぶっちゃけた話、ご自分のお覚悟があれば、自分の好きな場所で寝ることは可能です。
でも、近くに野宿される方にとっては、迷惑なだけですので、
できることなら、今までの遍路さんが野宿できた場所で、問題のないところで寝るというのが、
いいわけです。当然、そういう場所にはいろんな野宿遍路さんが集まってきますので、
そこから先の野宿情報が収集できたり、または遍路全般の情報が手に入りますので、
そういった、場所を何か所も抑えておいてください。

歩き遍路は、1000km以上の距離を歩くわけですので、毎日過酷な
野宿場所に泊まっていると体が壊れてしまいます
から、
たまには、野宿でも快適な場所で寝てください。

歩き遍路の、野宿での不安要素!

歩き遍路では、いろんな場所で野宿することになります。
ですから、いろいろな不安要素があげられます。
まっさきに挙がるのが、野宿遍路での治安の問題です。
つまり、テントを張っている場所で襲われないか!
それと、物が盗まれないか、テントを設営したあとに
風呂や買い物に行っている間に自分の持ち物がなくなることも
あったりしますので、その点も不安なことです。

それと、歩き遍路で通るルートは、常に民家があるとは限りませんので、
場所によっては、一人野宿では、とても怖くて寝られないということ
もあります。
もし、霊感が強いと、人には見えないものまで、見てしまう恐れがあります。

では、その対処はといえば、野宿するときだけ、一人で泊まらないということが
一番に挙げられます。つまり、道中で気が合った方々と一緒に泊まるわけです。
そうすれば、かなりのリスクが減らせられますから、恐怖心がかなり軽減されると思います。

あとは何度も書きますが、リサーチをして危ないと聞いた場所では絶対に野宿しないことです。
基本的にこれを守っていれば、かなり安全に野宿ができます。
が、遍路情報で大丈夫と言われても100%の安全が保証されているわけではないので、
その点は、よく理解をしておいてください!

多くの歩き遍路さんの頭を費用で悩ますのは、「宿代」です。
ですから、その宿代を浮かせられる野宿はとても魅力的なわけです。
しかも、今までに何人もの方の野宿報告がありますから、
それでは、わたくしにもできるかと思われるかもしれません。
でも、その前に、野宿未体験の方は考える必要があるわけです。

野宿をすると、はじめは怖いですが、抑える注意点を抑えれば、
危険な目には遭いにくくなります。ですから、野宿して歩き遍路をすると
決めたら、ビビッてばかりいないで、腹をくくって遍路中に早く自分の安全地帯を
見つけるコツを身につけて
ください!

そうすれば、穴場をいろいろ見つけられて、より一層楽しい旅にできると思います。
ただし、遍路で野宿するコツをつかんだからといって、それを他の地域で
使えるかはわかりませんので、遍路限定のコツ
だと考えておいてください!

投稿情報 : 2010/04/02

カテゴリー


四国遍路リング 登録サイト一覧 次のサイト 前のサイト 登録 ランダム
アクセスカウンター

Powered by Movable Type 4.28-ja

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス