遍路途中でのお寺が遠すぎて辿り着かない焦燥感

歩き遍路のお寺の全部とゆ〜わけではありませんが、
遍路でお参りするお寺の距離は一定ではありません
次のお寺がすぐ目の前にあるところや80kmも離れているところもあって
かなりのばらつきがあります。

歩き遍路に慣れて来るまでは、お寺を目指す事が目的となる場合は
お寺になかなかつかないと気持ちが落ち着かなくなるといったことが起きてくるわけです。

遍路でお参りするお寺の距離は一定ではありません!

遍路の本を見ると必ず冒頭に地図が載っていると思います。
まずそれを見てわかることは八十八ヶ所のお寺の間の距離が一定ではないとゆ〜ことが
わかると思います。
しかも、歩き遍路で周るお寺は平地だけに限らず山の上にあったりするので
地図上同じ距離であってもしんどさも変わって
きます。

なので、とにかく無理をせず着実に歩いて前に進む必要があります。
そ〜すれば必ず目的のお寺に着きますので焦らずじっくりと歩いてください。

高知の後半はある意味地獄か?!

1番スタートではじめる場合、徳島の霊場の距離は比較的近場が多く、
また遠くても1日30km歩ける方であれば、その日のうちにどこかの霊場には
たどり着けますので遍路的な仕事した感が味わえます。

ところが遍路のステージが徳島から高知に入ると
初っ端から80kmの距離を歩くことになる
ので無理しても一日では到着しません。
(もし、無理して着いてしまっても多分数日は動けない状態になると思います!!)

23→24番のルートは国道55号線の海岸線の一本道なので道に迷うことはありませんが、
とにかく遠いので無理に急ぐとかなりお疲れになると思われます。
(中には疲れるだけではなく体を壊してしまう方もいます!)
ですから慌てる事はせずにまずは自分のペースを守って1kmずつきっちり
歩いて行ってください。
なお、国道を歩いていると距離表示がありますのでそれを目安にすれば
若干ではありますが歩きやすい
かと思います。

で、高知の終わりの方(36〜39番)には60km級お寺が目白押しで
2日おきまたは3日おきにしかお寺には到着しなくなります。
なのでお寺を周ることがメインの方にはここら辺はとてもしんどい区間になるかもしれません。
が、このきつい区間を完歩したら後は楽になるし自信もついていると思うので
歩き遍路の後半戦は問題なく進める
と思います。
しかも、その間に歩いている道中でいろいろな出会い経験をされると思いますので
辛く感じていた遍路が逆に楽しくなるのではないかと思います。

歩き遍路で何を目的にするかは人によりますが、以上のよ〜にお寺の間はまちまちなので
距離を気にせず一歩一歩前に進んでいってください。
はじめはなかなかつかないとイライラすることが多いとは思いますが、
そのうち歩きのペースや雰囲気に慣れて自分なりの歩き遍路スタイルができることと思います。 そ〜なれば、今までの苦がひっくり返って楽になってきますので
より充実して歩き遍路ができるよ〜になる
と思います!

投稿情報 : 2008/10/08

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