歩き遍路中に足を痛めながら歩く悲痛感
歩き遍路では足を痛めて歩いている方を結構目にします。
自分も経験したことなのでそんな歩き姿を見るとつい痛々しさと同情を感じてしまいます。
こ〜いったことは歩き慣れしたベテラン遍路さんでも気を抜くとやってしまうので、
歩き遍路初心者の方は特に注意が必要です。
それは歩き遍路初心者は遍路仕様の体ができていないにも関わらず、
とにかくはじめから無理して頑張って歩いてしまう傾向があるからで
そこを気をつけていないとのちのち大変なことになってしまいます。
ここでは歩き遍路中に足を痛めてしまうと大変になるぞとゆ〜ことについて
書いてみたいと思います。
一度痛めたら最後まで尾を引く
歩き遍路で足を痛める原因ははっきりしていまして、主にオーバーペース、
休憩不足、自分の体力の過信などがあげられます。
とても簡単にいえば無理して歩くからで、その状態のまま先に進んでいると
足に違和感を覚えてきます。さらにその違和感をそのまま放置していると
それが痛みとなって現れてきます。
早い人ならその日のうちに症状がでてきてしまうこともあります。
足を見たり触ったりしてマメや水ぶくれ、それと少し事情がことなりますが
捻挫が原因の足首の腫れなどがあれば即治療をする必要があります。
どの場合もそ〜ですが、炎症が起こってくるのでだんだんと足が痛くなります。
で、痛い場所をかばいながら歩くので今度は別の場所にその負担がかかってきて
別の場所もそのうちやってしまうとゆ〜悪循環に陥ってしまうこともあります。
わたくし自身も経験がありますのでわかりますが、とにかく痛いです。
だけどもそれでも頑張ってそのまま先に進むとその痛みにも慣れてきます。
痛みはなくなることはありませんがきもち我慢できる程度には治まってくることも
ありますのでそのまま歩きつづけてしまうわけですね。
しかも一度、こ〜いった症状になってしまうと休憩を長めにするか
または完全なオフの日を作るかしない限りなかなか完治は難しくなります。
もし、そのまま放置して我慢をしていれば必ず激痛に襲われて動けなくなってしまいますので
気をつけてください。
そ〜なってしまった時はそれはも〜悲惨です。頭が真っ白になるし、泣いてしまうし
ど〜してい〜かわからなくなってしまいます。
そ〜ひどくならないまでも休憩しないで歩き続けているうちは痛いままなので
最後までそのまま歩く事になります。マメの場合は針山を歩く感じの痛さなので
痛みに弱い方は無理せずに歩いて下さい!!
最悪の場合は!
マメや水ぶくれを放っておくと傷口からバイ菌が入って化膿してしまい、
かなりの腫れと痛みを伴ってきますので実は大変な目に遭ってしまいます。
また捻挫をした場合はそのまま無理して歩くと炎症部分がかなり腫れてきて
動けなくなるくらいの激痛が走りますので足を捻ってしまったときは軽症だからといって
ほっとかないで下さい。
また捻挫の場合は、疲労骨折などを起こしてしまうこともありますので
軽い捻挫でも常に腫れていないかをチェックしながらゆっくり歩いて下さい!!
とにかく、足を痛めたくなければ頑張らないで一定のペースを守って休憩をこまめにとると
ゆ〜ことをしてください。
また、もし痛くなってきたと思ったら後ではなくできればその場で足の状況をみて
対策を講じてください。
面倒だからと後に放っておくとさらに事態は悪化することになってしまいますので
気をつけてください!!
投稿情報 : 2008/10/10

