土砂降りの中で歩き遍路する虚無感
歩き遍路中、まさか雨の日に歩くなんて奇特な方はいないと思います。(笑)
が、天気予報を確認し忘れたり運悪く予報がはずれたりする場合があったりして
雨の日に歩く羽目になったりすることもあるわけです。
ここでは、そんな時の悲惨なお疲れ話をしたいと思います。
歩き遍路での突発的な大雨にやられる!!
歩き遍路をしよ〜とする時期によっては雨の多い時期がありますが、
そんなときにのんきに歩いているとたまにスコールのよ〜な突発的な豪雨に出遭ったり
することもあります。なので、そんな雨の降りそうな日はあらかじめすぐに着れるよ〜に
合羽やポンチョを準備しておく必要があります。
それと天気とは直接関係がありませんが、個人的な経験で言わせてもらいますと
いろんな意味で歩き遍路での道中で前日にとびきりにい〜思いをした翌日には
とんでもない目に逢うジンクスがあって、その中の一つの経験でとんでもない大雨の中を
歩いたことがあったりしました。もしかしたらそ〜ゆ〜こともあるかもしれないので
いつも油断せずに気を引き締めて歩いていてください。
特に歩き遍路でありながら翌日寝坊してしかもダラダラとしていたら間違いなく
とんでもない目に遭わされますのでご注意ください!!(笑)
また雨の中を歩くだけでも大変なのに足に変調をきたしている場合は
さらに悲惨な状態になります。それまでに足を痛めていたりマメや水ぶくれが
できてしまっていたらさらに雨の影響で皮がふやけてしまいますので
症状は悪化します。とゆ〜わけで雨の日は痛みが増して阿鼻叫喚状態になりますので
泣きながら前に進まなくてはならなくなりません。
そんな場合はお覚悟して歩いて下さいね!!
とにかく歩いている途中で突然雨が降ってきてしまった場合は土砂降りになる前に
できるだけ早く泊まるところを決めて落ち着くのが一番です。
それだけは肝に命じておいてください。
歩き遍路で大変な野宿探しがさらに大変に!!
歩き遍路で何が大変かと言えば、その日の泊まる場所探しでしょ〜。
時期によっては宿屋でも泊まるところに困るときがあります。
ましてや大雨の日の野宿場所探しなんていったらそれはとてもとても骨のおれる
大仕事になります。
野宿の場合は晴れた日でも場所探しは十分しんどいのにさらに雨が降った日の場合は
ど〜なるか想像できますね。そ〜悲惨デス!!
しかも、自分一人だけでなく一緒に仲間がいればさらに大変で屋根ありの場所で
そこそこの広さのある場所を探さなくてはいけませんのでもっと大変になるわけです。
雨の日には悲惨な状況になるのがわかっているベテラン遍路さんの中には
雨が降りそ〜な日は動かずに前日の場所でまったりしてる方が多いです。
なのでせっかくたどり着いた東屋に先客の方がいて満杯で寝られない場合もあったり
しますので運が悪いと探し当てるまで延々と先に進まないといけませんので
相当に難儀することになります。
また、雨だけなく合羽をきて歩くことになる場合は汗もかなり出ますので
全身ずぶ濡れになるでしょ〜から着替えも大変です。
なのでど〜しても野宿が厳しい場合はその日の野宿はあきらめて早めに民宿に予約を
入れて泊まる方がい〜と思います。
歩き遍路の間は基本的に雨の日や限りなく雨の降りそうな曇りの日は動かないのが理想です。
わたくしの体験でゆ〜と雨の日は歩いてもホントにしんどいだけでい〜ことは何もありません。
特に一人で歩いている場合はかなり悲惨でとにかく気持ちが不安でいっぱいになって
テンパってしまうのでできることならそんな雨の日は素直に休憩日にして体力を
温存しておくのが一番です。
ところが、善根宿などの連泊できない施設の場合はどんな状況でも
先に進まないといけませんのでそんな時は少しでも早く行動して一つか二つ先の野宿先か
宿を取ってとっとと歩くのをやめるのも一つの選択肢として持っていてください。
それとコース上に遍路ころがしがある場合は雨の日は
道が川状態になっている時もあるのでとても危険です。
また前日に台風が通過した場合は気がなぎ倒されている時もあるので最悪通行できないことも
ありますので気をつけてください!
特に足の痛い方の場合は少しでも足を休める必要がありますが雨の日でも
ど〜しても歩かないといけない場合はとにかくチビチビ先に進んで休憩を多くとって
半ば療養しながら進んでください!!
投稿情報 : 2008/10/16

