遍路仲間から置いてけぼりになる悲愴感

遍路をしているとだいたい同じペースで歩いて人に出会う事があります。
途中の休憩で何度か一緒になったり野宿や泊まる場所が同じであればそのうち
仲良くなったりします。

歳が近いと余計に情がわいてくるもので、いつしか遍路チームのよ〜なモノができてきます。
ところが何かのアクシデントで置いてけぼりをくうことがでてきたりしてしまうことも
あるわけです。

も〜悲しくてたまりません

とにかく道中に気心が知れて安心して一緒に歩いていた仲間ですから置いて行かれるのは
とても切ないことです。

特に遍路のよ〜なある意味特殊なことの経験談を話せる人間とゆ〜のは一般人ではなくて
やっぱり遍路経験者としてしか理解や共感はできません

しかも同時期に周っているだけにいろんな出来事や情報を話すと、とてもタイムリーなことが
多いので遍路中の間はとても心強い味方にもなったりするわけです。

でも、途中で一人だけブレーキがかかってしまうと皆さん毎日歩いていますから先に行って
しまいます。ですから自分だけ止まってしまうと基本的に二度と逢う事はありません
なので連絡先などを交換していない方とはそれ以来逢えなくなるわけです。

特にせっかく遍路で逢えたのにも〜これっきりになるのはもったいないとゆ〜方とも
何人か接することになると思いますので、そ〜ゆ〜自分の人生でこの人と逢うべきだったん
だって気付く人とそれっきり逢えなくなるのはとても辛く寂しいこと
になりますね。

粋な計らいがたまに起こる?!

だけど遍路は不思議なものでいろんな事(粋な計らい)が起こります。

たまに裏技みたいなことも起きるのでちょっとズルめいたことも途中遭遇したり
何かの間違いで実はいつの間にか先に行っているはずの面子が後ろにいたりして
も〜逢えないと思っていた面子に思わぬところで再会してしまうなんてことも起こったり
するわけです。

仲間と別れた後、一人寂しく歩いていて「なんでこんなところで?」ってゆ〜場所でばったり
再会する時にはも〜望外の喜びを感じずにはいられません!!

そんな粋な計らいがいつでも起きるとは限りませんがまた逢えると思えばどこかでばったり
逢える事もありますので決して絶望することはない
かと思います!!

遍路では基本的に一人で出発して帰りもバラバラになりますが、縁あって一緒に歩く人たちに
出会えます。ですから以上のよ〜なお別れがたまに遭ったりするのである人たちとは今日で
最後なんだと思いながら一緒に歩くのがい〜かも
しれません。

へんろ部の場合ではホントに奇跡的で劇的なラストを迎えられてしまったので
逆に遍路は怖いとかって思ってしまう程でしたが、へんろ部の面子の日ごろの行いの良さの
おかげか粋な計らいをしていただけまして深謝してしまいます。

自分の場合はどのくらいの差が空いてしまうかはわかりませんが、も〜一度ど〜しても
逢いたいなと思っている人と絶対逢えると信じて先に進んでください!!

遍路での行いが良ければ(?)きっと粋な計らいをしていただけますから、
全く諦めてしまうのはもったいないので奇跡を信じて
先に進んでください!!

投稿情報 : 2007/11/30

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