歩き遍路がもうすぐ終わってしまうという哀愁感

歩き遍路をしてみますと、ほぼ毎日違う体験をしながら旅をつづけます。
しかも、そんな旅が2ヶ月近くかかるわけです。

遍路旅の間には、時に大変な思いをしたり、楽しい仲間と出会ったりして、
貴重な体験をすることもあったりします。

そんな歩き遍路も、はじめれば当然終わりがあるわけで、
印象深い遍路体験をしたたくさんした方は、歩き遍路が終わりに近づくと
寂しくなってくるわけです。

歩き遍路もいつかは、終わってしまうもの

歩き遍路中に、わたくしが出会ったほとんどの方は、歩き遍路で楽しい思いをした
言っていました。(逆に、大変な思いをされた方は指で数える程度でした。)
ですから、歩き遍路をやってよかったと感じた方が多かったわけです。
そんな方からすると、歩き遍路が終わってしまうのは、とても寂しいことになるわけです。
でも、楽しい事(旅)を始めれば、時間がかかってもいづれは終わるものですから、
その現実はちゃんと受け止めないといけません。

ほとんどの方は、歩き遍路が終わってしまえば、遍路前の日常が待っているわけです。
歩き遍路と日常生活とのギャップが激しいかもしれませんが、
遍路が終わったら、ちゃんといつもの生活に戻っていってください。

歩き遍路が楽しかった方は、また日常生活を過ごして、余裕ができたら
また歩いてみてください。少し時間が経ってから歩いてみると、景色が変わっていたり、
雰囲気が変わっていることがありますから、また別な楽しみができると思います!

歩き遍路の終わり間際にやっておくこと

歩き遍路中に知り合いになった方で、遍路後にもお付き合いをしたいと思った方は、
連絡先を聞いて、以後もなにかしらのやりとりをしてみてください。
特に、歩き遍路で最後まで一緒に歩くほどの中になった方とは、
遍路後もかなり濃いお付き合いができる
と思いますので、
忘れずに別れ際に連絡先を交換しておいてください。

大抵の場合は、あったときに納め札交換をして、メアド交換もするかと思いますが、
最後になって、実はという方も中にはいますので、気をつけてください!

歩き遍路で、もうすぐ遍路が終わってしまうんだという気持ちが
どこで芽生えるかは人によりますが、わたくしの場合は、山を越えて香川に入った頃でした。
一番スタートの方だと、香川に入る頃には、体がすっかり歩き遍路仕様になっていると
思いますので、歩くのがきついとか苦しいとかいうことはないと思います。

ほとんどの方は遍路前半はとてもきついと感じて、これなら早く終わって欲しいと
思うのですが、歩き遍路慣れしてしまうと、香川に入る頃には、
もうすぐ終わってしまうんだと後ろ髪を引かれ始めるのではないかと思います。

何はどうあれ、歩き遍路がもうすぐ終わりになる頃に自分がどうなっているかは、
とても気になるかもしれません
が、どうせやるなら楽しい旅にしてみてください!
そして、多くのいい体験をして、フィナーレを向かえてください!

投稿情報 : 2010/04/06

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