旅の間、歩き遍路が問題なくできると自分を信じる
歩き遍路のような旅は、ほとんどの方が未経験だと思いますので、
過酷で想像を絶する大変な旅であると思い込んでおられるかもしれませんが、
マイペースで歩けばそんなにきつくはありません。
結局、日々の積み重ねの問題だとわかると思います。
ですから、まずは歩き遍路をするときに自分は最後まで歩き切れると
信じることが重要になるわけです。
ここでは、そうすることが大事であるということについて書いてみたいと思います。
とにかく自分には歩き遍路ができると言い聞かせる
歩き遍路をどういった経緯で知って、歩いてみたくなったかわかりませんが、
一般の方からすれば、約1200kmの距離というのはとてつもなく遠いと感じるだけで、
いまいちピンと来ないのではないかと思います。
しかも、自分は近所を散歩する程度しか今まで歩いて来なかったという場合は、
ほぼ不可能な感じさえ浮けてしまうかもしれません。
でも、どんな年齢に関わらず、歩ける人は歩いていますので、
まずは行くだけ行ってみて、実際に歩いてみるのがいいでしょう!
そして、早く自分のペースを確立して他人に惑わされずに、
一歩ずつ着実に歩いて行ってください。ゆっくりでも、前に進んでいれば
必ずゴールに到着します。また遍路は競争ではないので制限時間やノルマもありませんから
すべての自分のやり方しだいでどうにでもできます。
ですから、自分のことを信じていれば信じているほどやりやすい旅になると思います。
歩き遍路中の困難をどう克服するか!
歩き遍路では、毎日歩き通しになりますから、人によっては滅茶苦茶疲れます。
そして、道中で一人で歩いていると、たまに無性に寂しくなったりすることがあります。
個人的にですが、どちらかというと、体力的にしんどくなるより精神的に堪えられなく
なってしまった方がリタイヤしてしまうことが多いように感じました。
ですから、精神的に弱い方は、歩き遍路でいい意味で自分を追い込んで
困難を乗り越えて行って欲しいと思うわけです。
歩き遍路での、最初の精神的な壁を超えることが出来たら、
そのまま最後まで進めてしまうと思いますので、日頃、すぐに諦めていたことを
逃げずに斜めからでもぶつかっていって克服していってください!
そうすれば、自分のことが好きになり自信がでてくると思います。
歩き遍路に慣れるまでは、どうしても不安な気持ちで歩き続けるかもしれません。
でも、自分は大丈夫だと思っていれば、気持ちも落ち着いてきますので、
絶対にダメだと思わないでいてください!
途中で、いろいろあるかもしれませんが、足が動くのであれば、
せっかくのチャンスですから最後まで歩いてみてください!
投稿情報 : 2010/10/06

