歩き遍路中、どんな人に会うか、どこに行くか、それが問題だ!

四国に住んでいる人でも行ったことがない場所が必ずあると思います。
まして四国以外の方はへんろに来て始めて行くところが多いと思います
のでいろんな場所に行くことが凄く新鮮で気持ちい〜と感じれるんでは
ないかと思います。

で、へんろでは88箇所のお寺を周ることがとりあえずの目的ですが
最短距離、最短時間で周るのが決まりではない
ので途中で別の場所に
寄ってみたくなったり、人の紹介で会いたくなった人に会いに行くのも
できるわけです。

そんなことをするあるいはできることがはお寺周り以上に贅沢でもありますが
必要な事なのかなと思う次第であります。

ただ歩くだけでいろんな人に会う

歩きへんろの場合は、とにかく歩くのが仕事というか日課になるわけです。
また基本は一人歩きですが、そのうち縁で同じ場所に泊まった野宿仲間が
できて時には一緒に連れそう機会もできてきます。

またそれだけでなく、道すがら「おへんろさ〜ん」と黄色い声(死語?!)を
かけてくださり心優しいお接待をして下さる方にも会えます。

そんな方のこれも縁で別の方を紹介されて会いに行くためにちょっと
寄り道してそして更にいろんな刺激やパワーを受けることもできます。
(稀に新興宗教めいた方々にも会うことがありますので注意要ですが......)

実際に会う方はこちらが癒してもらう場合もあるし逆にその方のお話しを
聞いて相手の気持ちを癒す場合
もあります。
そんな時はとにかく聞き役に徹して下さい。

話の途中でえらぶって「そこは、そ〜じゃないです」なんて言ってしまったら
せっかくのその人の気持ちが台無しになってしまいますから
相手の方もそれがわかっていて、でもとにかく話を聞いてもらいたいと
思っている場合がありますからそれは雰囲気でこちらが感じ取っておきましょう!!

地元の方の場合は近所の愚痴はふらり来るへんろさんにしか話せません
からそんな時はとにかくその方を気持ちを汲み取って聞き役に徹しましょう!!
少しでもその気持ちが汲めたら次のお寺でそんな気持ちを仏さんに
報告なり奉納なり鎮めるなりしてください。
その気持ちをお寺に運ぶのは歩きへんろでしかできないことだと思いますから

そ〜ゆ〜人に会うという意味では車で周る場合には味わえない出来事に
遭遇できますから歩きが面白いかなと思います。
逆に人に関わりたくない場合は歩きで周ったら苦痛でしかないかもしれませんね

でもお寺に行った場合、そのお寺の住職さんやお弟子さんたちには
滅多に会えませんでしたね。これはど〜してなんでしょうか??
修行が忙しいから??商売が忙しいから??
何でなんでしょうか???

場所からもパワーをいただく

それと、四国では人に会うだけではなくて
いろんな場所に行ってみることもできます。

四国の景色は大都市の場合以外では個人的にはキレイだと思います。
それは高いものがあまりないからではないかと思います。
山もそんなに高くはないし首都圏で見る空よりかなり視界広いなと感じました。
実際のところはど〜なんでしょうか???

ある場所に行くとなんだかホッとするという所もありますから
そこに行ってみるのもよろし〜かと思います。

または逆にそこに行くと気持ちが落ち着くだけでなく癒される+パワーを
もらえるという場所もあります。
へんろの知り合いから教えてもらって行ってみて1,2日そこで泊まってみて
その時はそんなに感じなかったけどあとになってハッとして感じるという
よ〜なこともありました。

それと88箇所以外の霊場やその関連の場所もかなりありますから
そ〜ゆ〜とこにふらっと立ち寄って休憩がてらぼんやりくつろぐ
のも
贅沢な時間の過ごし方ではないかと思います。

そ〜いった場所はあまりこ〜いった不特定多数の方が見ているものには
掛けませんので実際に現地に行ってみた時にいろいろ情報を仕入れて下さい
自然とそんなことが入ってきますから!!

へんろは普通に88箇所のお寺だけを巡るのもそれはそれでい〜んですが
時間に余裕があればちょっとしたところで寄り道していろんな方に会って
話を聞いたり、またその話の中で教えていただいた場所に行って
その土地から癒してもらったりパワーを貰ってください。

投稿情報 : 2005/10/09

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