歩き遍路でストレス解消!!
へんろはそれこそいろんな人がいろんな目的で四国に歩きに来るわけですが
たいがいの歩破した(走破じゃないですから)方はすっきりした顔で四国から
帰っていくよ〜です。
それはど〜してかっていったらやっぱり心身ともに気持ちよくなるからでしょうね!!
四国に来ていきなり歩いている方は歩きに慣れるまではホントに
しんどいもんだと思います。
でもそのしんどさは仕事が原因で起きるあの嫌なストレスのよ〜には
感じないと思います。(多分... ^_^;)
だって(歩き)へんろってのは誰かにやらされているわけではないですからね!!
歩き遍路での痛みというのはストレス性のモノじゃなくて単なる歩き過ぎの過労が
ほとんどですから疲れたら休憩するかゆっくり歩くなどしてコントロールができますので
じきに自分のペースがつかめますから段々と痛みが消えていきます。
または痛みに慣れていきます。
そ〜なりますと痛みから解放されるだけではなく、その頃には体が
すっかり「歩きへんろ」仕様に変化していると思われますので歩くことが
苦にならなくなりかなり心地よくなると思います。
そ〜なるとしめたもんで1日30kmは平気で歩けるよ〜になります。
また自分のペースも把握できるよ〜になっているので
チェックポイントや野宿ポイントなどの到着予想時間がはじきだせます
それで余裕があれば少し遠回りして寄り道もできます。
へんろ中にちょっとしたおのぼりさん観光もできます。
それから、四国で食う食事が非常に美味く感じるのも嬉しいことではないでしょうか
1日中汗を流して歩いて腹が減ったら飯を食うとてもシンプルな生活です。
これをある程度繰り返したら心身に溜まっていたストレスや鬱憤などが
飛んでいかないわけはないでしょう!!
それとへんろ中に会うへんろ仲間同士の交流もホントに楽しいものです。
同じ苦しみと楽しみを分け合えるので非常に強い親近感が持てるのでは
ないでしょうか!!
へんろが終わっても関係が続くのも珍しくないよ〜です。
このへんろ部もそれで成り立っていますしね。
よほど、思いつめた場合は別でしょうが特に重たいものを持っていなくて
疲れたから四国に癒しに来たという方は歩き終わる頃には
かなり心身ともに健康状態になっていると思います。
体や体力は見ればわかりますが、精神的なものもかなり軽くなっている
と感じると思います。
へんろは目的が非常にはっきりしている分余計なことを考えなくても
黙々と歩いて腹が減れば飯を食い夜になればどっかで寝るそして
また朝が来れば起きて歩くという生活を繰り返して行けば自然と山道などを歩いて
森林浴などもでき、たまにはお接待で人の親切心に触れへんろ仲間と夜長、人生を語り合う
という旅の素晴らしさを満喫して帰れば四国に入る前の
自分と比較してみたときにかなり変わったなと思うんではないでしょうか
あまり小難しいことを考えて歩くのはなんかもったいないですから
何してい〜か分からなくなったらとにかく「歩く」、「歩く」、「歩く」で
一日過ごしてみてください。
何かの縁できっととんでもないことが起こるでしょう!!
投稿情報 : 2005/09/18

