歩き遍路だけじゃなくお賽銭を投げ入れる人たちに思う......
前々から気になっていることがありました。
それはお参りするときにお賽銭を投げ入れるという行為です。
その答えというか納得させられたことがあったので今回はその事に
ついてお話ししたいと思います。
まず、考えなければいけないことは
自分が何かモノを貰う時に投げられて嬉しいかということです。
大概の方は「嫌だ」と思います。そんなことされたら怒る方が殆どでしょう
(下投げとか上投げとかにこだわる方もおられるでしょうが)
だから自分が嫌なことなのに神様や仏様にしてい〜ということはありませんね。
だから絶対にやっていけないんではないかと思います。
へんろ中にお参りしている人も見ていると当たり前のよ〜に投げ入れている
人が殆どでした。(ちなみに下投げで)
勿論、わたくしも長い間その下投げで入れていました。
そんな中ある日、おばさんへんろさんと知り合いまして
お参りの際の作法というか行儀を教えていただきました。
その中でお賽銭を入れる時の行儀について教えていただいた時に
目から鱗が落ちた状態になりました。
それはお賽銭は賽銭箱に投げ入れるものではなく
静かに賽銭箱に落とすというものでした。
お賽銭を持って箱の格子まで持って行き落とすということです。
こんな単純なことでしたが非常なショックを受けました。
それはこんな簡単な事に気が付かなかった自分が恥ずかしかったのと
これが神様や仏さんへの気持ちの表し方だと思ったからです。
以後はこの方法でお賽銭を入れています。
神様や仏さんはお金には関心は無いと思いますが、
だからといって邪険に扱ってい〜ということはないと思います。
せめて願をかける時やお祈りをする時はできるだけ丁寧にすることが
望ましいというか当然のことでしょう!!
この方法が一番かど〜かわかりませんが、今まで見てきた中では
これが良かったので今回紹介してみました。
皆さまも神様や仏さんには失礼の無いように接していただきたいと思います。
投稿情報 : 2005/08/14

