発心の道場(旧阿波国・徳島県)編 2002/09/07〜10/21

いよいよ、遍路第二章開始!

歩き遍路 005日目 2002/09/11 (水) その1

いよいよ遍路第二章出発の朝!

いよいよ遍路
第二章出発の朝!

昨晩は、早く寝たために朝6時前に起きました。
境内は、まだ誰もおらず、ひんやり気持ちいい空気が漂っていました。
厳かな雰囲気の中、昨晩無事に寝られたことの感謝とお礼を込めて
参拝し、出発準備にとりかかりました。

それと岡ちゃんテントは、実に寝心地がよく、
遍路の前夜を快適に過ごす
ことができました。
起きたら、若干の夜露が付いていましたが、
テント内に漏れてくることは全くなく、
テントのありがたみを改めて思い知らされました。
今回は、このテントでそこら中を泊まり倒したいと思います。


お約束の一番霊山寺門前で記念撮影

お約束の一番霊山寺
門前で記念撮影

荷物を整理し、今日の予定を考えていたら、あっという間に1時間が
過ぎており、7時になる前に、神社をあとにしました。
今回の遍路では、納経をしないので、
別に時間を気にすることはないのですが、
今日は初日ということで、7時に一番霊山寺(りょうぜんじ)を
お参りすることにしました。

ほどなくして、霊山寺に到着すると、地元の方らしき人が、
ちらほらと見受けられましたが、歩き遍路さんは誰もいませんでした
この点は前回と同じで、また一人出発になってしまいました。
ただ、今回の場合は、この先の不安はなく本堂、大師堂で
1周目で覚えたお経を唱えながら、この先の旅の安全を祈願したのです。
そうして、一番霊山寺を出発した私は、すぐに二番に行こうか迷いました。
今回はゆっくり歩こうと決めていたので、寄り道することに決め
途中で横道に入ったのです。


いきなりの自炊失敗で昼飯が...

いきなりの自炊失敗で
昼飯が...

私がはじめに寄ったのはドイツ館。
行ってみると調度良い休憩所がありまして、しばらくここで
休むことにしました。ちょうど、お腹が空いたということもあり、
朝飯を食べることにしました。
今回は自炊にしようと思って、コンロとコッヘルを持ってきました。
これでどこでも好きなところで食事ができるようになりました。
ということで、早速炊飯をしてみました。

ところが、火加減に失敗して写真のように焦げ付かせてしまいました。
しかも、コッヘルの底に穴が空いてしまう事態に。
でも、勿体無いので、これに梅干しと味噌汁をつけて、
遍路一発目の自炊による食事をいたしたのです。
それにしても、朝からなんと贅沢な時を過ごしているのかと
一人でうっとりしてしまいました。


第二章の遍路道具

第二章の遍路道具

食事が終わり、天気がいいということで、ついでにテントを
干しながら荷物整理をしてみることにしました。
今回の遍路荷物は、写真の通りかなりの大荷物のため、
重量は驚きの20kg越え

もし、ともやんがいたら、きっと半分は送り返されていたでしょう。
そんな荷物整理をしていた私の元に、ある方がやってきたのです。


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