いつもの18切符にて!
歩き遍路 001日目 2002/09/07 (土) その1
8月まで私は、とある離島にいたのですが、いろいろありまして、
帰宅することになりました。
ということで、またしばらく時間ができてしまいました。
気がつけば、あのファースト遍路から1年が経過し、
そして、都合良く暇になったのです。
これは、四国のあのお方にまた呼ばれたに違いないと
勝手に思い込み、再び四国に出発することにしたのです。
そうして、私は、一度目の反省を踏まえ、再度四国への修行の旅に
出ることにしました。宗教アレルギーの両親も今回ばかりは、
特に何も言うこともなく、ただ「気を付けて!」
というお言葉だけをいただきました。
そんな両親から珍しい言葉を聞いた私は、夜行列車に乗るために
終電間際の時間帯に自宅をあとにして最寄り駅に向かったのです。
そして、2度目の遍路に期待を胸膨らませながら、電車を待つのでした。
ちなみに、今回は、写真の通り、かなり荷物の量を増やしてあります。
いろいろ理由はあるのですが、今回は敢えて増やしました。
その理由はそれはおいおいということで!
最寄り駅から、愛用の18切符を持って、いつもの夜行列車に
乗るために自由席乗車になる駅にまず向かいました。
そこでは、これもいつものように、これから関西・九州方面に向かう。
見ず知らずの旅人がそこそこ並んでいました。
ただ、18切符夏編もあと数日で期限切れということで、
大行列並みの最盛期からは程遠い、地味な行列風景になっていました。
昔の私のように暇な大学生が残りの夏休みを謳歌しているのでしょう。
そんな若者の姿を見て、私も2度目の歩き遍路を謳歌しようと思うと
同時に彼らの旅の無事を祈るのでした
いつもの見慣れた時刻表を見ながら、大垣駅に到着した私は、
そのままノンストップで一番早い電車で高松に向かいました。
そして、13時間後に無事に高松駅に到着することができました。
今回も10日からの遍路開始ということで、9日まで2度目の
歩き遍路を始める前に何箇所か挨拶回りをすることにしたのです。
その最初に、へんろ部の盟友でありますタッチャマンのところに
来たというわけです。歩き遍路を終えてからも、何故か神奈川から
月一で高松にやってきてはお邪魔することになり、
それが離島に行くまで続きました。
そういうことで、タッチャマンとは、半年ぶりの再会となりました。
まだまだ暑い高松で、再会を喜んだ二人は、とりあえずタッチャマンのお宅に
向かいました。それは、あるお方と久々の対面をするためでした。
投稿情報 : 2011/06/02 | タグ : 09月 , 2002年 , 徳島県 , 遍路ダイアリー




