あるきへんろ 【 歩き遍路 】

遍路をする方法の一つ。文字通り、歩いて遍路をする人。一昔前の遍路の主流であった。
だが、現在では「車」とゆ〜便利な道具のおかげで、遍路の中ではかなり少なくなった。

歩きは時代錯誤?!

現在では、車や電車を用いて気軽に周れるよ〜になりました。
が、昔はこのよ〜な便利なモノがなかったので歩くしかなかったわけです。

現代的な生活様式の中で歩いて旅をするというのは、ど〜にも時代錯誤な感じがするとは
思いますが、そんな時代の中で敢えて歩いてへんろ旅をすることでいろいろと感じたこと、
考えたこと、気付いたことなどが多々ありました。

それに加え歩いて周ったことでいろいろ景色が楽しめて、それが贅沢に感じることが
できたり、気持ちがゆったりできてスローライフを体感できました。
(お接待でたまに車には乗ってましたけど...... ^_^;)

人によっては「歩き旅をする」ということはかなりのしんどさや大変さを覚悟して
するものだという考えがあるよ〜ですが自分のペースを掴んでやればそんなに
きついものでもないと思います。

なんでもそ〜ですが無理をすればきついのは当然なので自分の力量に合った
歩きへんろをすれば快適で楽しい旅ができます

へんろというと自分探しとか癒しとかいうものを求めがちですが
ど〜なるか結果などを求めずに気楽にやってみてはど〜でしょうか
終わってみて気づいた時に何かが変わっていればそれでよしという
考えもこれからありではないかなと思います。

荷物別に

最後に歩きへんろをおおまかに分けると以下のようになります。

  • 地元遍路 : 四国人の遍路経験者の方で、ハイキング程度の荷物。
  • 苦行遍路 : 野宿しているがテント寝袋なしの方。荷物は数kg。
  • 旅館遍路 : 軽装で10kg以内の重さ。予算に余裕がある方向き
  • 野宿遍路 : テントや寝袋で外で寝たい方向き。〜20kg位の重さになります。
  • 自炊遍路 : 飯炊きをしながら歩きたい方向き。〜30kg位の重さになります。
  • 一式遍路 : 手押し車に道具一式積む方向き。重量無制限。100kg超の強者も!

初心者の方でも寝泊まりを野宿メインにして
台風や雨の時などは旅館を利用すればよろしいかと思います。
そ〜すれば、かなりご予算が安く済みます。

投稿情報 : 2005/07/24

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