へんろ 【 遍路 】

空海(弘法大師)さんのゆかりのあるお寺を巡る巡礼旅のこと。

空海さんのゆかりの地を歩こう!

昔はお坊さんや修験者等の修行する人たち向けの場でしたが
現在では宗教宗派にとらわれずにただ歩くことを目的にへんろを
する人が増えて
きています。ここ近年、特に若者や定年層が多いです。

その昔、へんろは「辺路」と書いていました。

「辺路」とは、端っこの道をあらわす言葉のようで、海岸線のことを意味していたようです。
四国の地図でお寺の場所を確認するとわかりますがその殆どが海岸線に位置しています。
その海岸線を歩く道という意味で「辺路」という言葉を当てていたよ〜です。

現在では「遍路」と書きます。「遍」の字が"あまねく"という意味があるので
今では行けるところをいろいろ歩くっていう風な意味に変わったのではないかと
に個人的に捉えています。

投稿情報 : 2005/02/10

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