こうちけん 【 高知県 】

1番から順打ちで周っている場合の2番目の県。旧土佐国と呼ばれていた地域全般を指す。
歩き遍路での巡礼する高知県のお寺の数は16個とかなり少ない。

高知県は四国では1番目の広さを誇り、しかも人口が四国一少ないので人口密度は低い。
高知県の天気予報などでは地域を東部(室戸)、中部(高知)、西部(土佐清水)の
3分割にしている。

坂本竜馬、ゆず、カツオのたたき、鯨肉が特に高知県で有名なものである。
高知ケンミン独自のものの食材といえば「ウツボのたたき」と
一部では「にわとりのトサカ」がある。どちらも驚きの食べ物であるが、
おいしいとゆ〜ことなので機会があれば是非チャレンジを!!

歩く距離は約400km

歩き遍路中、高知ステージが1番の長距離で1日30km歩く場合でも約2週間を要します。

距離が長くしかも札所も少ないので必然的に札所間の距離が長くなっていて、
30km級以上の札所間が6区間、そのうち80km級の札所間が2区間となっていて、
徳島ステージでは考えられなかった長距離を歩くことになります。

その離れた距離のおかげで高知ステージはとにかく思い切り歩き飛ばせるよ〜になるので
徳島ステージで我慢しながら歩いていてフラストレーションがたまっている方は
23番の直後から室戸岬にある24番を目指すルートでいきなり80km級の区間ですから、
すぐに思う存分に飛ばしまくれるので歩きがい満点の気分に浸れるでしょ〜!

徳島ステージでは山が多いと印象があったと思いますが高知ステージに入るといきなり
海の景色が広がるので気温もかなり暖かく感じる
と思います。
(その分、夏場は暑くて悲惨なことになりますが....)
遍路の工程でも珍しく両端の岬に周辺を歩くとゆ〜こともあり東から西へダイナミックに
高知県を横断することになります。

その反面、高知ステージでは徳島ステージで無理してしまって足を痛めた方や
夏の酷暑の場合は海や道路からの照り返しに苦しめられると思うのでせっかくの
高知の風景や景色を楽しむどころではないかもしれません。

高知ステージに入ると、とたんに暑くなる(雰囲気がある)ので暑さや肌が弱い方は
気をつけてきちんとした遍路での暑さ対策、紫外線対策をしていないといけません

また高知ステージではホントに距離がべらぼうに長くなる遍路区間がありますから
お寺を基準点にしている方はちょっと辛くなるかもしれませんが途中にある遍路の
番外霊場などのポイントをうまく活用することでなかなか札所にたどり着かない気持ちを
うまくやり過ごして
ください!!

投稿情報 : 2008/04/17

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