なまのじゅく 【 生野宿 】
本来の野宿はただ地べたに横になって寝る。
現在ではテントという大変便利な道具があるがテントを使わない場合でも
寝袋のみで寝る場合のことをいう。
本来はこっちが野宿か?!
こんな風に書いていますけど、これわたくししか言っていないかもしれません。
1周目の時に琴弾公園のパルテノン(音楽堂)で寝た時にわたくし含め3人居ました。
で、他の二人はテント持参でしてその二人のテントの間にわたくしが寝袋で寝たわけです。
香川一日目の夜は10月も中旬過ぎだったので少し寒かったのを憶えています。
そんなちょっと惨めな思い出があります。
そこでふとなんか生々しい感じを受けてこんな言葉を思い浮かべてしまいました。
2周目の時にベテランのへんろさんに会ったときに言われた事なんですが、
お寺の境内でテントを張って寝る人に向かってちょっと批判的に
「お寺はキャンプ場じゃないんだからテントで寝るのはけしからん」と
言っていました。
もし、お寺で寝る場合はど〜すればい〜のかと聞くと
「そんな時はテントを使わずに寝袋だけにしなさい!」と言われました。
付け加えますと昔はテントなんかなかったんだから今も使うのは
好ましくないという感覚です。
とにかくどこで寝るのも下に敷物だけをして寝るとか寝袋だけで寝るのが
ちゃんとした野宿であるという話です。
その話からかわかりませんが、一部のお寺ではテントを張らせてもらえない
ところもあるそ〜です。
あるお寺でテント泊をさせていただいて、そのことをそのベテランへんろさんに
話したところあそこのお寺はそんなことやらないのになぁ〜と首をかしげておりました。
なんでそんなとこでテント泊できたかは今も疑問が残りますね
あまりにもわたくしが貧乏臭く見えて同情されたんでしょうか?!
個人的な体験で言えば生野宿もたまにはい〜ですがテントは持参していきましょうね!!
特にゴキブリや蚊などの害虫嫌いの方には必需品です。
暑い時期は重くてしんどいでしょうがきばって持って行ってください!!
投稿情報 : 2005/08/14

