ながしあるき 【 流し歩き 】
その日の野宿場所などのゴールが近くになってきた場合に
かなりペースを落としてゆっくり歩くこと。
つまりその日の余力で最後の区間を歩くこと。
ゴール前に風呂や食事などをしたあとは緊張感が抜けて気持ちがゆるんでしまうことが
多いので野宿地などに到着するまでの間、とにかく歩きには注意が必要!
惰性で歩く場合、靴を脱いでサンダルなどに履き替えることが多い。
休憩後の再起動!!
当日の泊まる場所がほぼ確定しているところでは最後の数kmはだらだらと
惰性で歩くことが多いです。それは身も心も疲れているのでゴールまでの短い距離を
クールダウンとして歩くことがあるからです。
特にゴール手前で食事や風呂、洗濯などをする場合はほぼその日の遍路行は終わっているも
同然なので心身ともだれてしまっていますので流しながらしか歩けなくなります。
その時に一緒の仲間がいればその日の行動をあ〜だこ〜だと振り返りながら歩きますから
自然と歩が遅くなります。また、食事や風呂、洗濯などのいろんなことをした後は
たいてい外は暗くなっているので知らない土地ではとても危ないとゆ〜こともあって
そ〜いった行動になるわけです。
ただ、残りわずかとはいえまだゴールに着いていないわけですから体が脱力する分は
い〜ですが気は抜き過ぎないようにしておいてください!!
足のクールダウンを兼ねて!
一日の遍路が終わって靴を脱ぐとかなり足が熱くなっていると思いますので
足のクールダウンが必要になります。
だからこの時用にサンダルを用意しておくと足のクールダウンをしながら
最後歩けるので気持ちよくゴールに到着できます。
足は歩き遍路にとっての命ですから一日の最後は足をいたわりながら
歩くのは重要になりますので是非別にサンダルを用意しておいてください!!
ただ、雨の日や山の中での滑りやすい箇所では危険過ぎるのでやめてください!!
投稿情報 : 2008/01/19

