さんぱい 【 参拝 】
お寺や神社にお参りすること。歩き遍路での重要なお仕事の一つ。
いろいろと作法があるよ〜だが、作法より自分の気持ちがなによりも大切!!
基本はまずは山門での一礼からはじまる!!
山門がないところでは境界線の外側での一礼からはじまる。
遍路での重要なお仕事!!
参拝といえばほとんどの方の場合、遍路をする前は初詣とか困ったときの願掛け程度でしか
行かなかったであろ〜と思いますが、遍路ではお参りが毎日のお仕事になるわけです。
で、遍路での参拝とゆ〜と自分だけのためあるいは家族のためだけにお参りすることだと
思いがちになりますが、実はそれだけじゃありません。
遍路で歩いておりますとお遍路さんや四国の方を含めていろんな境遇の方々に遭遇いたします。
そこでいろんなことをしていただいたり、話をしてくださったりまたは自分には直接気が
付かないことまでいろいろとされているわけです。
なので実はそれとなしにいつのまにか遍路が自分だけのことだけではなくなって
きてしまいます。
つまり道中で人の思いもいろいろとつけてくるわけです。で、それをお寺で奉納したりとか
その思いを鎮めたりすることで自分もまた落ち着いたりするわけです。
そ〜いったことに気が付いた時は感涙や感慨にふけってしまうと思いますが
あんまり深く考え過ぎずに自分ができて良かったと素直に喜んでいただければなと思います。
参拝とゆ〜ものは実は自分だけのもんじゃないってことが遍路をしているとそのうち
気づかれると思いますが、それまでは多少いい加減な態度や気持ちでしていても
自分の中から襟をただすよ〜に自然となると思いますのでその時の気持ちで参拝してください!!
ちゃんとした作業はありますが、一般人から見るとかなり時間がかかりますし仰々し〜ですから
自分のその時の状態で何をするか決めてください!!
はじめのころは読経に抵抗があるなら合掌だけでも十分だと思いますのでそれだけでも
参拝時にしていただければと思います。
投稿情報 : 2007/12/29

