すかいらいん 【 スカイライン 】
日本各地にある、風景を楽しみながら走る(あるいは歩く?!)観光用道路。
はじめに有料道路として作られるが数年ののちに無料化になる場合が多い。
勿論、遍路で通る(歩く)道は全て無料化している。
スカイラインは基本的に車専用道路として作られているため(?)
徒歩の場合はとても過酷で、勾配やアップダウンが激しくとても疲れやすい道路。
舗装してある現代版の「遍路転がし」ととらえるのが妥当!!
アップダウンにのたうちまわる!!
上にも書いてありますが基本的に手を出さない方が身のためだと思います。
なんでって、とにかくしんどくて疲れますから、歩き遍路自体がそれなりに過酷ですが
スカイラインを歩くと更に過酷になります。
特に歩き旅初心者の方にはきつい道でとても景色を楽しむどろこではないでしょ〜!!
なので多分後悔すると思いますね!! (>_<;
下に遍路で通るであろうスカイラインを挙げておりますが、全て高知にあります。
このどれもが難所です。
元気な状態でも十分きついので疲れ切った体の場合ならど〜なるかはご想像に
かたくないと思います。
なのでできれば正攻法の裏道を歩いてください!!
以前は悪路だった!!
個人的な経験ですが、室戸スカイラインを登る羽目になってしまいまして
それはも〜死ぬかと思いました。道は急だししかも路面が凸凹で足の裏にできた
マメ、水ぶくれにピンポイントに当たってまるで針の山を歩いている感じでございました。
なので、わずか1km強の道のりを1時間以上かかって歩くとゆ〜とんでもないことに
なってしまいました。
このわたくしの思いが通じたのかわかりませんが今では全面ではありませんがかなり
路面の状態がよくなっており以前よりは足の裏にやさしくなった模様です。
勾配は変わっていませんからしんどさはそんなに変わっていないと思われますが....
スカイラインの特徴と付記
以下、わたくしがここまで書いてもど〜しても歩いてみたいとゆ〜方に参考データを
記載しておきます。
勿論、わたくしは以下のスカイラインは全て歩いておりますので過酷さをお伝えできるのでは
ないかと思います。 (^_^;
○ 室戸スカイライン(高知県道203号室戸公園線)
国道から24番:最御崎寺にあがるスカイラインです。
本来ならここのスカイラインは下りしか使いません。
お寺への登りはへんろみちから上がるのが近くて早いのでよほどのへそ曲がりの方は
別としてそのへんろみちからあがってください
ただしへんろみちは暗くなると真っ暗になって危ないのでそ〜なったときは迂回して
このスカイラインを登る以外に方法はありません。
上り口は国道55号線に看板があるのでわかると思います。
遍路で歩く距離は約1.5kmで、ヘヤピンカーブが多く勾配もとてもきついです。
逆に下りの際は室戸市内が一望できる景色はそれはも〜最高です。
それが唯一の救いとなることでしょ〜!!
○ 横浪黒潮ライン(高知県道47号横浪公園線)
36番:青竜寺をお参りしてその奥の院をお参りするときに横切る道が
この横浪スカイラインです。で、ここの道は約15kmあります。
こちらの道路はほぼ全区間を歩きます。途中はお店もなく道路があるだけなので
心細くなることうけあいです。(途中自販機とトイレはあります。)
この道はアップダウンが激しいので相当やられると思います。
なので海の向こうの県道23号線を歩くことをオススメ致します。
○ 足摺スカイライン(高知県道348号足摺公園線)
土佐清水市内と38番:金剛福寺をむすぶスカイラインです。
38番の奥の院をお参りする時にこの道を歩きます。
38に向かう際、38番から清水市内に向かう際どちらでも通れます。
このスカイラインだけご希望があれば往復が可能です!!
この道は約12km歩きます。こちらも横波同様アップダウンがかなりありますので
相当やられます。
しかもこちらの道は途中何もありませんのでお気をつけください。
以前はトイレと自販機があったんですが今はありません。
途中に唐人駄馬と言われる遺跡のそばにキャンプ場がありますのでスカイライン途中で
やられてしまった場合はそこでテントをはれるので行ってみてください。
そこに行くまでも多分やられると思いますが・・・・
以上見てきましたがスカイラインは基本的に車道路ですので歩きには不向きですが
チャレンジ精神旺盛な方は是非歩いてみてください!!
歩けばとにかく期待以上の肉体酷使ができると思います。
特に足摺の場合は往復ができますので2倍楽しめます!!
勿論、ごく一般的な方は普通の道を歩かれるのがよろし〜のであえて
スカイラインを通って討ち死にすることはありませんのでご自分の体と相談して
ご決断くださいませ!!
投稿情報 : 2007/10/30

