ちょういし 【 丁石,町石 】
昔の道しるべと用いられていた石。1丁ごとに置かれている。
ちなみに1丁は約109mとされている。
四国で歩いていると道標をたまに目にするが、そのほとんどは順路や方向を示している
道案内であることが多い。遍路中に目にする本格的な丁石といえば和歌山の慈尊院から
高野山間の参道(丁石道)に数多く置かれている。
高野山での参道で!
四国での遍路が終わって和歌山の高野山に詣でる時に歩く最後の山道として丁石道があります。(別に遍路前に歩いてもかまわないと思いますが大概の方は最後に歩いているよ〜です。)
その距離はなんと180丁ありましてメートルでい〜ますとなんと約22kmにもなります。とゆ〜ことはへんろみちでは一番長い山道になるわけです。そんな遍路で一番大変な道に丁石が1丁ごとに置かれています。
まれにどこにあるかわからない丁石やなくなっている丁石もあるみたいなので
残念ながら全部を見つけることはできません。
ですが、この道は距離としてはへんろみち中一番長い距離となりますが丁石のおかげと
遍路で鍛えた足腰のおかげで意外と楽に歩けるかと思います。
ちなみに上の写真は慈尊院境内の階段を上がって丁石道に入って一番最初に目にする丁石です。
よく見えないかもしれませんが石には百八十町を刻んであります。
慈尊院から上がる場合は残りの距離が刻んでありますので丁数が減っていくことになります。
投稿情報 : 2008/01/14

