歩き遍路の医薬品 … 歩き遍路でもしもの時用のグッズ
歩き遍路で何かあったときの手当てにテーピング
これは歩き遍路にとってはシップより重要になるんではないでしょうか
へんろに限らず、痛めた箇所を固定するのに十分な働きをするのがこれです。
ということでみてみましょう!!
足の裏が痛くなる前に
歩き慣れていない場合はあらかじめマメや水膨れができやすい
ところに貼っておきます。
へんろや歩き旅のガイドブックにはどこどこに貼った方がい〜かという
部位を書いてありますのでそれを一度ご覧になればよろし〜かと思います。
先人の失敗談として是非参考にして欲しいと思います。
ここでわたくしの場合の例い〜ますと
- 足の指の周り
- 足の指の付け根
- かかと
などに炎症がおきやすかったのでそこに貼っていました。
できれば、歩きはじめになんとも無い状態の場合でも炎症が起きそうなところに
貼っておいてください。
数時間も歩いていると気付かないうちに違和感や痛みが起きてしまいます。 そ〜なると炎症が起きてしまっていますので、早急な手当てが必要になります。
この状態になると結構痛いので以後気をつけてください!!
もし違和感がある中でそのまま放っておくと水ぶくれやマメになりますので
更に痛みが増しますので面倒でもキチンと手当てをほどこしてください!!
痛くなってからも痛みを軽減させよ〜!!
以上のよ〜な一手間をしないで無茶な歩き方をすると
マメ、水膨れ、靴ズレなどができてしまいます。
それで何度も言っていますがこれはホントに痛いです。
でもそ〜なってしまったのは間違いなく自分のせいなので
その痛みと折り合いをつけなくてはいけません。
時間があればその傷が直るまでどっかで療養できればい〜んですが
ほとんどの方は時間的、金銭的制約のためそんな暇は取れないと思います。
なかには歩いて間にできたへんろ仲間と無理してでも一緒に歩きたい
と思う方もいるでしょ〜!!
そんな場合には痛くても先に向かって歩かないといけませんから
そ〜するには痛みと戦わなくてはいけなくなります。
ただ、激痛のままで歩き続けるのはこれまたとてもしんどいので
なんとか少しでも痛みを和らげたいと思うのは人情でしょ〜。
でここでまたテーピングを使うわけです。
マメの場合は貼る前にナンコウをつけるだけでい〜と思いますが
水膨れと靴ズレの場合は水抜きや消毒をしないと傷が化膿してしまうので注意しましょ〜!!
その上からマメの場合と同様にナンコウをつけてテーピングを貼ります。
こ〜なってからは痛いですからそんなに早くも歩けませんし休みもこまめに
取らなければいけません。休憩の際にはできればその度に消毒して貼り替えましょ〜。
そ〜すれば傷が膿んでしまうということは起こりませんので
あとはできるだけ痛みがひどくならないよ〜に歩きましょ〜!!
傷ができてからは歩いている間は基本的にその痛みがず〜っと続くことになります。
なので傷が完全に癒えるまではその痛みには慣れることはあっても消えることはありません。
ただ、悲しいかなある程度歩いていて痛みに慣れてきますね
でも体が疲れるので休憩をします。
で、また歩き出すと歩き始めは休憩前の痛みがまたかえってきます。
そのピークが人によってどの位つづくかはその傷に度合いにもよりますが
わたくしの場合は10分休んだら10分はその痛みのまま歩いていました。
その時間が過ぎるとまたその痛みに慣れてきて少し早く歩けるよ〜になっていました。
というわけで、長距離歩行がはじめての方はとりあえずは
テーピングをしてしばらく様子を見ながら歩いてみてください。
2,3日それでなんともなかったらはずしてみてそれでまた様子を見てください。
また貼っていない場合はちょっとでも違和感があったときは
気付いたら休憩をしてその場所にテーピングを貼って下さい。
とにかく痛いのが嫌いな方はこれでかなり予防ができて快適に歩ける
よ〜になりますので是非お試し下さいませ!!

